昨日は、またしても
最後まで記事を書き上げられず
下書き保存したので
一日遅れの更新となります
28日のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 47ドル高 (+0.12%)
ナスダック -0.12%
S&P500 +0.11%
ダウ平均と S&P500は
史上最高値を更新してます
29日 金曜日が
復活祭(イースター)に絡んだ
祝日なので
三連休を前に 薄商いだったみたいです
それでも 全体的にみれば強い相場
2023年 10-12月期 GDPは
前回発表の 改定値から
上方修正されるも
市場の想定内として
あまり相場への影響は、なかったみたい
さて、東京市場
特に材料はなかったものの
前日の下落が
それなりの大きさだったから反発の動き
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
まず 地合いが上げると想定して
売りポジ 川崎汽船
含み益ポジを 結構まとめて 利確
浮かせた余力の 一部を使って
買いポジに ナンピンや 買い増し
(ただし 主力系銘柄は
信用でほぼ 保有なしなので
素直に 上げ地合いに乗れるかは
疑問のあるところ…)
売りポジ 楽天G には、
ナンピンを入れたり 利食いしたりと
割と フラットな対応
売りポジ 原油ETFは 小口ナンピン
同様に 日経Wベアも ナンピン
(これは、現物のほうも ナンピン)
日経平均は 298円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 530円高
現物 & 買いポジの上昇に加え
売りポジ 海運3兄弟の 弱めな動きで
地合い以上の パフォーマンス
(川崎汽船は、朝一の利確が
ちょっと悔やまれますね
もう少し 時間をおいてから
利確すべきでした)
ただし 後場になると
海運株も 下げ幅縮小の動きだったので
悔しいからと ナンピン空売りせずに
(正確には 少々 空売りしたけど
前日より 総数が減ってるので
まだ賢明な判断をしたほう?)
そして 買いポジ群も
主力系銘柄よりも 遅れてますが
ヨーグモス保有の
マイナー系や ディフェンシブ系銘柄も
地合いの恩恵を受けだしてきました
そこで 買いポジの一部も 利確
そして
ある程度溜まった 確定利益をみて
4月上旬が返済期限の
中ボス級から ラスボス級に 成長した
駄目ポジ ネクステージを
1単元 損益相殺で LC処分
でも これだけでは 確定損益は赤字
よって 現物ETF 5銘柄を部分利確
これで なんとか 確定損益は 微益
もちろん ネクステージには
空売り直しの ロールオーバーしてます
4月が返済期限の 駄目ポジ
まだ それなりに残っているので
直近のトレードは
損益相殺絡みが 多くなると思います
日経平均は 201円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 240円高
(円貨資産 約180円高
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.50%
TOPIX +0.65%
グロース250 +1.59%
そして
ヨーグモス資産は +0.49%
【外国株部門】
≪分配金≫ 2銘柄
VHT : バンガード
米国ヘルスケア ETF
から $4.44 を、受け取り
VIG :
バンガード 米国増配株式 ETF
$18.02 の、受け取り
合計 $22.46 でした
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
まずは 日経WベアETF
ナンピン買い
そして上述した株式系ETF 5銘柄
日経高配当50ETF
TOPIX 高配当40ETF
S&P500ETF
ナスダック100ETF
全世界株式ETF
これらを 損益操作に使う
確定利益捻出の為に 部分利確
ここからが いつもの 債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
その後 通常の2倍ポジ量を
損益相殺で LC処分
次に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
そして
外国債券ETF (ヘッジ有)
は、通常の2倍ポジ量 ナンピン買い
次に
米国1-3債ETF (ヘッジ無)
は、含み益なので 買い増し
【29日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(29日の総トレード数は 56でした)
≪29日のPF 保有数:終値≫
≪29日の 投資信託≫
≪29日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪29日の外貨≫
5105.55米ドル
(参考レート:151.89円)
=775,481円
≪29日の資産状況≫
投下資本の 119.42%