(更新時間が取れず
書きかけの記事に 追加して
一日遅れの更新です)
木曜日のアメリカ市場は 上昇
ダウ 348ドル高 (+0.91%)
ナスダック +0.30%
S&P500 +0.58%
週間の 新規失業保険申請件数が
市場予想よりも 強い結果で
経済の ソフトランディング期待は
株買いの要因
ドル高や 長期金利の高止まりも
この日は 関係なしに 強い相場でした
さて、東京市場
スピード違反気味な 急伸で
日経平均は バブル期の史上最高値
3万8915円87銭 に、
あと 約50円に迫る場面がありました
まぁ そこで 高値抜きできず…
その後は
上げ幅縮小となったようですが
強い地合いが続きますね~
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
立ち回りとしては
強い地合いに乗せられて
売りポジ 海運3兄弟も強い動きになり
そうなってくると
一応の 安全策として 余力管理が必要
バンダイナムコ 薄利撤収
OLC 薄利撤収
富士フィルム 利確撤収
アサヒHD 安値拾いポジ 部分利確
ヤクルト本社 安値拾いポジ 部分利確
売りポジ 良品計画
高値売り 部分薄利逃げ
などなど 可能な限り 手放して
ある程度の余力を確保して
資産減少を加味して 現状維持程度に
なんとか コントロールしておきます
日経平均は 347円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約350円安
前場のうちに 日経平均が
史上最高値アタックに失敗?
上げ幅縮小したのに 安堵して
(海運3兄弟も
動きが落ち着いてきました)
日本郵船と 川崎汽船に
ナンピン空売りを 投入 (無謀か?)
この後、地合いが再上昇して
焦りましたが
海運株は そこまで元気じゃない…
更に 嬉しい援軍として
売りポジ ネクステージが
売り崩し気味に
大幅安なのは 助かりました
この頃 やっと
ネクステージの下げに 気がつき
ナンピン空売りと
旧ポジの 薄利逃げで
返済期限の延命策など 施しました
前場の確定利益と ネクステージの下落
ちょっと
3月中旬が返済期限の
駄目ポジを
処理したくなってきましたよ~
(中ボス級から 小ボス級に
ランクダウンした
今が、チャンスじゃね?)
でも 現状では 確定利益がやや足りず
それでも 諦めきれず
現物ETFを 一部を利確撤収して
実施条件を満たして
損益相殺してみましたよ
日経平均は 329円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約300円安
(円貨資産 約360円安
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.86%
TOPIX +1.27%
グロース250 +3.80%
そして
ヨーグモス資産は -0.71%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
トレンドマイクロ 超巨大な特売りから
朝一のリバが 数分間…
その後は
いい所なく 下げ続けました
13時半を過ぎてから
ストップ安張りつきでした
今期見通しなど悪くない決算なので
折をみて打診買い狙いは ありか?
前日比 -17.20%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 2トレード
たばこ株 アルトリア
(ナンピン買い)
S&P500 3倍ベアETF
(ナンピン買い)
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF
好調過ぎる地合いをみて
信用買いポジ以外にも
ここ最近 現物でも買ってます
(ナンピン買い)
そして ゴールドETFは 買い増し
ここからは いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
次に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
更に
米国1-3債ETF (ヘッジ無)
は、買い増し
最後に
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
ここからは
米国7-10債ETF (ヘッジ無)
は、通常の3倍ポジ量 部分薄利逃げ
更に (損益相殺目的の)
確定利益を得る為
TOPIX高配当40ETF
も、一部 利確しておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 55でした)
【15日夜間:外国株】
MO : アルトリア
NISA買い 1株@$40.19
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$10.09
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
3320.91米ドル
(参考レート:150.27円)
=499,033円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 102.22%