yoc1234さんのブログ
ブログ
引け後の一言
続落して終わった。
不思議な日本株。
マイファンドは続伸。
もう、バレンタインが始まった。
JR名古屋高島屋、メタボの祭典。
女子が自分のために買う。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円43銭安の3万5477円75銭と、続落して取引を終えた。為替の円安基調を受けて日経平均は一時、600円超高となりバブル後高値を更新する場面があったが、買い一巡後は次第に利益確定売りが優勢となった。
経済category
JAL社長に鳥取三津子取締役、4月1日付 赤坂社長は会長に
26分前
紅海運航船舶、保険リスクプレミアムが上昇 商船襲撃で
43分前
米議会委トップが780億ドル規模の減税拡大で合意、可決は不透明
1時間前
宇宙スタートアップへの投資、第4四半期は前期比31%増
米投資会社スペース・キャピタルが16日発表したリポートによると、昨年第4・四半期の宇宙関連のスタートアップ企業に対する全世界の投資は前期比31%増となった。記録的な打ち上げ数と政府契約を追い風に、宇宙インフラ業界は回復の兆しが一段と鮮明になった。
午後 2:16 GMT+9
各国の株式指数category
伊ランボルギーニ、23年販売台数が初の1万台超え=CEO
午後 12:51 GMT+9
市場のパフォーマンス
商品
先物終値変化%
NYMEX原油71.89-0.70%ネガティブ
北海ブレント先物77.80-0.63%ネガティブ
スポット金2,018.06-0.47%ネガティブ
CBOT大豆1,223.50-0.31%ネガティブ
外国為替
為替終値変化%
米ドル/日本円147.8000+0.42%ポジティブ
ユーロ/日本円160.4500+0.26%ポジティブ
米ドル/英ポンド0.7935+0.28%ポジティブ
米ドル/人民元7.1970+0.09%ポジティブ
金利・国債
名前利回り変化
日本10年利回り0.612+0.02
米国債10年利回り4.052-0.014
ドイツ10年利回り2.249+0.035
英国債10年3.807+0.005
株式市場
指標終値変化%
日経平均35,477.75-0.40%ネガティブ
TOPIX2,496.38-0.30%ネガティブ
ダウ平均37,361.12-0.62%ネガティブ
英 FTSE1007,558.34-0.48%ネガティブ
ソース: LSEG, opens new tab - データは少なくとも15分遅れで表示しています
日経平均は続落、一時バブル後高値更新も利益確定優勢に
投資信託category · 2024年1月17日 · 午後 3:29 GMT+9 · 20分前
東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円43銭安の3万5477円75銭と、続落して取引を終えた。為替の円安基調を受けて日経平均は一時、600円超高となりバブル後高値を更新する場面があったが、買い一巡後は次第に利益確定売りが優勢となった。
午前 9:11 GMT+9
ロシアで人民元取引が急増、脱ドル化戦略でシェア首位に=地元紙
16日付のロシア紙コメルサントによると、モスクワ証券取引所で2023年に取引された中国人民元の総額は前年比3倍超に急増した。外貨取引全体に占めるシェアが約42%に拡大してドルの39.5%を超え、首位に立った。
投資信託category
米金融政策の転換、市場は安心しきっている=ブリッジウォーター
午前 9:42 GMT+9
アメリカマーケットcategory
NY市場サマリー(16日)ドル1カ月ぶり高値、利回り上昇 株下落
日経平均は続落、一時バブル後高値更新も利益確定優勢に
投資信託category · 2024年1月17日 · 午後 3:29 GMT+9 · 20分前
東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円43銭安の3万5477円75銭と、続落して取引を終えた。為替の円安基調を受けて日経平均は一時、600円超高となりバブル後高値を更新する場面があったが、買い一巡後は次第に利益確定売りが優勢となった。
投資信託category
午前の日経平均は反発、米半導体株高を好感 過熱感と綱引き
午後 12:21 GMT+9
ロシアで人民元取引が急増、脱ドル化戦略でシェア首位に=地元紙
午前 10:22 GMT+9
米大手銀行6行「ビッグ6」のうち3行が16日、それぞれ債券を発行し計232億5000万ドルを調達した。1月は従来、年間を通じて銀行の債券発行が最も多い。3行の起債で、今年も荷もたれ感が広がる地合いが始まった。
ワールドcategory
米上院、つなぎ予算案の審議入り動議を可決 政府閉鎖回避に前進
午後 2:14 GMT+9
投資信託category
中国不動産販売、23年は8.5%減 投資は9.6%減
午前 11:58 GMT+9
-
関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
タグ:
中国国民が信じてきた“政府保証”が崩壊か
1月5日、中国のシャドーバンク(影の銀行)大手、中植企業集団(中植)が北京市第一中級人民法院に破産清算を申請し受理された。中国で史上最大級、債務超過は5兆円規模とみられる今回の破産は、経済に大きな負の影響をもたらすと考えられる。8日以降、投資家の中国株売却は増加したとみられ、株価は不安定な展開になっている。
中植の破産をきっかけに、人々が信じていた“暗黙の政府保証”は崩れ始めたとの見方もある。これまで中国では、主要な企業の債務不履行(デフォルト)などが起きても、「政府が救済に動くから投資家に損失は及ばない」との一種の思い込みがあった。2023年8月に中植集団の債務超過が表面化しても大きな混乱にはならなかったのは、そのためだ。
しかし、中国政府は、投資家の保護や金融システムの健全化などを強化しなかった。その結果、中植は破産に追い込まれた。政府の経済政策、金融行政に対する国民の不安は高まり、景気の本格的な回復には相当の時間が必要との懸念が、一段と上昇した。
今後、中国では、「信託商品」(不動産向けローンなどを投資信託に仕立てた金融商品)と呼ばれる、高利回りの投資商品を売却する投資家が増加するだろう。バブル膨張期と反対に、「売るから下がる、下がるから売る」という負の連鎖が加速する可能性があり、投資に依存してきた中国経済は一段と厳しくなるはずだ。
ダイヤモンド