こんばんわ！ 
本日は、相場が終了した後には、約８．５ｋｍのウォーキングを約２時間で、
走破でぇ～す！ 
歩き始めは、暖かい服装でも寒かったのですが、約２０分程度歩いていると
体は、ポカポカに暖まって、気持ちの良いウォーキングでした。 
アハハハ
順調な売買が出来ました。 
アハハハ！
デイトレードは行なわずに、只保有しているグロース市場での、情報関連の
投資銘柄は、先週のストップ高に続いて、本日も前場にストップ高となって
大引けでぇ～す！ 
明日は何処まで騰がるのか楽しみなんですが、昨年の年末には、約２５０円
付近で仕入れた株価は、既に５６５円でぇ～す！
明日もストップ高になれば、目標株価の６００円を超えるので、利益の確定
にも、入るつもりでぇ～す！
目標株価を突破するのは確実と思いますが、果たして、ストップ高の６６５
円でも、利益確定が出来るのかしらねぇ～ 
アハハハ！！
因みに・・・
相場とは、何の関係も無い話ですが、羽田空港の事故で、海外メディアの
報道と、日本国内の報道には大きな相違があるのも問題ですよねぇ～ 
ネット情報では、下記の様な情報が、既に発信されてはいますが・・・
【「TCAS」と「ADS-B」、これら2つのシステムは多くの国で採用されて
いて、ヨーロッパなどでは「TCAS」に反応するモードSの発信機を搭載し
ていない航空機は混雑空域を飛ぶことができません。
さらにヨーロッパでは、2020年より総重量5.7t以上ある全ての航空機にADS-Bの装備が義務付けられました。FAA（アメリカ連邦航空局）でも20
20年から管制空域に入るにはADS-Bの搭載を義務付けています。
なお、アメリカではこれに先立ちADS-Bの普及を促すため、2016年以降
2度にわたり小型機にも1機当たり500ドル（1ドル140円換算で約7万円）
の補助金を出して同装置の設置を後押ししてきました。
ところが日本では、TCASや、これに反応するモードSの導入は進んでい
ますが、ADS-Bは義務化されていません。
海外メディアは、この点が今回の事故の重要な要因として、報道などで
取り上げているのに対し、国内メディアでは、このことに触れていないと
いう点に大きな違いがあります。海外メディアは、今回の事故を起こした
海保機は、モードSこそ搭載していたものの、ADS-Bは未搭載であったと
伝えています。
ICAO（国際民間航空機関）では、モードSとADS-Bの両装置とも基準を
定めて各国に普及を呼び掛けています。 そのようななか、日本はICAOの
理事国、それも国連でいえば常任理事国に相当するPart I理事国のメンバー
なのにもかかわらず、自国内における衝突防止対策はかなり遅れていると
言わざるを得ません。】 
以上の内容がネット情報では、流れてもいますが・・・
航空には詳しい専門家が自由に投稿しているので、幾らマスコミや、日本
での関係者が隠しても、自由な言論が許されている日本は、情報に関する
正確さを確認する必要性はあるものの、かなり参考にはなる情報が、多く
あるとは思われるので・・・
ネットの上手な活用と情報の判断が、大切なのかも知れませんねぇ～
ご参考まで。
イエーイ！
アハハハ！！！
