昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 173ドル高 (+0.48%)
ナスダック +0.70%
S&P500 +0.46%
11月の米国消費者物価指数(CPI)
は、前月比 +0.1%
(市場予想は ±0.0%)
食品とエネルギーを除く コア指数は
前月比 +0.3%
(市場予想も +0.3%)
コア指数の 前年同月比は +4.0%
(市場よ巣も +4.0%)
これらの結果を受けて
今回の FOMCも 利上げ見送りは
ほぼ確定的と 市場は判断
株買いに動きました
ダウ平均は、連日の年初来高値更新
ただし
インフレ率の鈍化ペースは
段々緩やかになってきており
FRBの 利下げ開始時期が
前倒しされるという 観測は後退…
これによって
米国長期金利は やや上昇
さて、東京市場
寄り付き前に発表された 日銀短観は
大企業・製造業で +12 と、
3四半期連続の改善
ただし 先行きの業況判断は
悪化の見通しとなっており
株価の上値追いには力強さを欠きました
それでも 日経平均は上昇しており
大きな悲観はない模様です
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日は、前場のうちに
来客の予定もあってか?
積極的に
返済期限ポジの処理を行う事は
控えました
その替わり 海運3兄弟に
(特に 川崎汽船)
ナンピン空売りを 投入して
戻り一服
ピークアウト感も出てきたので
年末までに 更なる崩れを期待しよう
それでも ポジ調整も兼ねて
持越しポジの利確も
同時進行的に 進めておきますよ
原油価格の下落をみて
売りポジ 原油ETFには
12月19日が返済期限の 駄目ポジ
1ロットを 損益相殺
少し前の 高値売りポジを利確して
セルフ損益相殺を実行です
(ちょっと確定利益が足りなく
利確は、2ロットになりました)
日経平均は 143円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 500円高
この日も 売りポジ海運3兄弟が
下げてくれてるので
上げ地合いでの現物株上昇と 相乗効果
後場は、ポジ調整の色彩が濃いですが
売りポジ ネクステージに ナンピン
同様に 売りポジ良品計画も ナンピン
ポジを膨らませ過ぎた
川崎汽船の 売りポジは、部分利確
この確定利益で
12月18日が返済期限の 駄目ポジ
外国債券ETFを、損益相殺でLC処分
日経平均は 82円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約530円高
(円貨資産 約480円高
外貨資産 50円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.25%
TOPIX +0.07%
グロース250 +0.23%
そして
ヨーグモス資産は +1.10%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、1銘柄の取り引き
ゴールドETFを 買い増しました
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪配当金≫ 2銘柄
IBM : インターナショナル
ビジネス マシーンズ から
$5.98 を、受け取り
XOM : エクソンモービル から
$17.10 の、受け取りで
合計 23.08 と、なりました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
グローバルREIT の、部分利確
(2019年 NISA枠)
そして 本日
今年最後の 定期積み立て
一気に6銘柄 注文出しました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 34でした)
【12日夜間:外国株】
GLDM :
SPDR ゴールドミニ ETF
現物買い 1口@$39.29
【投資信託】 ※12月11日注文分※
ニッセイ:ニッセイグローバルリート
9万円売り (NISA)
41,582口@21,644
(△21377)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
2436.99米ドル
(参考レート:145.61円)
=354,850円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 123.65%
昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 173ドル高 (+0.48%)
ナスダック +0.70%
S&P500 +0.46%
11月の米国消費者物価指数(CPI)
は、前月比 +0.1%
(市場予想は ±0.0%)
食品とエネルギーを除く コア指数は
前月比 +0.3%
(市場予想も +0.3%)
コア指数の 前年同月比は +4.0%
(市場よ巣も +4.0%)
これらの結果を受けて
今回の FOMCも 利上げ見送りは
ほぼ確定的と 市場は判断
株買いに動きました
ダウ平均は、連日の年初来高値更新
ただし
インフレ率の鈍化ペースは
段々緩やかになってきており
FRBの 利下げ開始時期が
前倒しされるという 観測は後退…
これによって
米国長期金利は やや上昇
さて、東京市場
寄り付き前に発表された 日銀短観は
大企業・製造業で +12 と、
3四半期連続の改善
ただし 先行きの業況判断は
悪化の見通しとなっており
株価の上値追いには力強さを欠きました
それでも 日経平均は上昇しており
大きな悲観はない模様です
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日は、前場のうちに
来客の予定もあってか?
積極的に
返済期限ポジの処理を行う事は
控えました
その替わり 海運3兄弟に
(特に 川崎汽船)
ナンピン空売りを 投入して
戻り一服
ピークアウト感も出てきたので
年末までに 更なる崩れを期待しよう
それでも ポジ調整も兼ねて
持越しポジの利確も
同時進行的に 進めておきますよ
原油価格の下落をみて
売りポジ 原油ETFには
12月19日が返済期限の 駄目ポジ
1ロットを 損益相殺
少し前の 高値売りポジを利確して
セルフ損益相殺を実行です
(ちょっと確定利益が足りなく
利確は、2ロットになりました)
日経平均は 143円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 500円高
この日も 売りポジ海運3兄弟が
下げてくれてるので
上げ地合いでの現物株上昇と 相乗効果
後場は、ポジ調整の色彩が濃いですが
売りポジ ネクステージに ナンピン
同様に 売りポジ良品計画も ナンピン
ポジを膨らませ過ぎた
川崎汽船の 売りポジは、部分利確
この確定利益で
12月18日が返済期限の 駄目ポジ
外国債券ETFを、損益相殺でLC処分
日経平均は 82円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約530円高
(円貨資産 約480円高
外貨資産 50円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.25%
TOPIX +0.07%
グロース250 +0.23%
そして
ヨーグモス資産は +1.10%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、1銘柄の取り引き
ゴールドETFを 買い増しました
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪配当金≫ 2銘柄
IBM : インターナショナル
ビジネス マシーンズ から
$5.98 を、受け取り
XOM : エクソンモービル から
$17.10 の、受け取りで
合計 23.08 と、なりました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
グローバルREIT の、部分利確
(2019年 NISA枠)
そして 本日
今年最後の 定期積み立て
一気に6銘柄 注文出しました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 34でした)
【12日夜間:外国株】
GLDM :
SPDR ゴールドミニ ETF
現物買い 1口@$39.29
【投資信託】 ※12月11日注文分※
ニッセイ:ニッセイグローバルリート
9万円売り (NISA)
41,582口@21,644
(△21377)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
2436.99米ドル
(参考レート:145.61円)
=354,850円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 123.65%