多く居て死者を何とかしないといけないと思い自動販売機に、
体液に近い塩分や栄養分を補給する飲料を企画して飲料水を作るように、
各社に命令して夏場の熱中症の死者数を救助する為に「電解水の
出汁が効いた飲料を(飲む点滴)開発して」建設現場の自動販売機には
置くように自動販売機の営業で建設会社を営業先にして現場を廻っていた。
これは昭和の自販機の兼業の営業でした。そしてポカリスエットの
前例になりポカリスエットは出来た。アイデアは企画者の私です。
そしてアイデアだけ盗られ、私には無報酬でした。
こうして建設現場の自動販売機で日銭をポカリスエットは稼いで
広まったのです。建設現場には自動販売機を置く定説がありました。
こうしてアクエリアスと続くのです。自販機は版権ビジネスなのです。