こんにちわ。
アハハハ
株の神様・女神様には大いに感謝して、本日の相場も、元気に、楽しく、
対応していまぁ~す!
アハハハ!
日本市場の市場占有率とは、国内の投資家よりも、海外勢投資家による
売買の方が、極めて多い市場なので、世界的にも特殊な市場となるので、
海外勢の思惑を読むのは、意外と可能な市場でぇ~す!
欧米の中央銀行とは、真逆の金融政策を実施する日本では、基軸通貨の
ドルが強くなれば、円安にはなりますが、欧州、カナダ、豪州などでの
先進国通貨同士では、真逆の関係にはなり難いのが現状でぇ~す!
世界各国の金融政策に対して、大きな影響力がある巨額資金を動かして
いると考えられのは、中東のオイルマネーと、ユダヤによる巨額資金が
大きな影響を与えていると思われまぁ~す!
アハハハ!!
地球環境を踏まえると、既存の資源には頼らない様々な新技術の開発で、
燃料電池、水素燃料等、続々新技術は生まれているので、オイルマネー
による新産業への投資は、急速に拡大するとも考えられるので、それを
察知しているユダヤ資金と、オイルマネーによる新規の投資先争奪戦は、
もう始まっているのかも知れません。
巨額の投資資金とは、エネルギーには限らずに、医療でも、水資源でも、
様々な分野にも及ぶと考えられますが、戦争で傷ついた人々を癒やせる
新たな医療や、復興産業には、大きな需要が待っているので、衰退する
産業と、成長する産業の見極めが、投資家には求められているスキルに
なるかも知れません。
売る銘柄なのか、買う銘柄なのか、保有を続ける銘柄になるのか・・・
利確を行なう銘柄になるのか、空売りを入れても良い銘柄なのか・・・
投資は未来社会を買う「先読みの世界」なので、しっかりと考えて判断
したいものですよねぇ~
アハハハ!!!