こんにちわ!
午前中には、昨日のボランティア活動に伴ったフォローを行なって、先程
自宅に帰宅でぇ~す!
アハハハ
これから、相場に参戦したいとは思っていまぁ~す!
踏まえると、C国のビジネスに依存する企業は、大きな下落リスクがある
とは思っているので、良く考えて、売買は対応したいでぇ~す!
ファイナンシャル・タイムズでは、C国の世論調査を行なうギャラップが、
C国当局からの圧力が強められている状況を踏まえて、C国市場から撤退
するとの報道が、昨日にはありました。
ギャラップのC国事業は、企業向けのコンサル事業が主力事業なんですが、
顧客は、一部の事業をC国の国外に移して、他の事業に関しては既に中止
している状況でぇ~す!
少子化を迎えたC国では、不動産の不良債権問題も解決の必要があるのに、
経済政策では次々に失敗を繰り返して、様々な諸問題でも隠蔽してしまう
C国なので、海外からのビジネス投資は、減少の一途でぇ~す!
日本の経済政策は、C国ビジネスから早く脱却して、新たに海外諸国との
連携が、重要になると思いまぁ~す!
アハハハ!
正確な世論を伝えている企業に対して、C国の当局からは、怒りの的にも
なってはいますが・・・
それはC国自身が、自分で自分の首を絞めている状況でもあるので、益々
C国の経済は、衰退するのが確実な状況で、C国に頼っている日本の企業
には、厳しい経営環境になるので、大きな株価の下落リスク要因等も踏ま
えて、相場とは向き合いたいと思いまぁ~す!
アハハハ!!
まぁ~ それを象徴している問題が、既に日本ではありますよねぇ~
日本のホタテ業者による、日本よりもC国での事業に特化していた状況は、
冷静に考えれば反省すべき点が大いにあると、私は判断しています。
安全で、美味しいホタテを安く国内で流通させるよりも、C国での事業に
特化して、問題が起きれば、他人に責任を押しつけて、補助金にも頼って
いるだけの姿勢ではねぇ~
先日の北海道で開催された、海産物フェアーでは、C国産のホタテを国内
産との偽装まで販売している状況では、寧ろ補助金の対象からは除外して、
業者の企業淘汰による国内の消費者を大切にする業者のみになった方のが、
良いのではないかとさえ思っていまぁ~す!
逆に言えば、C国に関係は無く、海外ビジネスを拡大している企業には、
更なる成長に繋がるので、銘柄の選別は重要と考えていまぁ~す!
従いまして、投資の王道には・・・・
アレは買わずに、アレは買って、アレは、アレですよ!
イエーイ!
アハハハ!!!