10月前半約定(2-13日)、10月後半指値(16-31日)

montontonさん
montontonさん
<10月前半約定>
10月前半は終始9月に通過した価格帯での値動きになり、売りも買いもほとんど成立しない低調な期間になりました。上は33500円を超えて新高値を更新するレベル、下は31000円を下回るレベルにならないとなかなか売りも買いも成立しそうにありません。現状の値動きであれば今年はもう終わったかなと言う感じです。

前半の約定は買いが1件だけでした。
(買い約定)
                 買値・株数   目標売値
2516 東証マザーズ   530円1200口  640円

<10月後半指値>
(買い指値)
              買い指値・株数
5201 AGC     4750円100株
5711 三菱マテリアル 2250円200株
6301 小松製作所   3450円200株
9613 NTTデータ  1650円400株
1343 東証リート   1850円350口(ETF)
2516 東証マザーズ   500円1300口(ETF)
1555 豪州リート   1500円450口(ETF)
3141 ウェルシア   2250円1000株(優待)
2882 イートアンド  1850円200株(優待)
3418 バルニバービ  1200円400株(優待)
3063 ジェイグループ  530円400株(優待)
(追加買い指値)
5802 住友電工    1500円400株
4324 電通      3850円100株
6098 リクルート   3850円100株
1495 アジアリート  9000円70口 (ETF)
2516 東証マザーズ   475円1400口(ETF)
3088 マツキヨココ  2250円200株(優待)

(売り指値)
              売り指値・株数   平均買値
1659 米国リート   2850円400口  2412円
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
montontonさん
まはいさん

ウクライナに続いてパレスチナでも激しい戦闘が勃発して、なんであそこまでやらなければいけないのかと思ってしまいます。

パレスチナの問題は旧約聖書の約束の地まで遡る複雑な歴史があるようで、到底目先のドンパチだけでは計り知れないものがあるようです。日本は深入りできない問題だと思います。

昔「アラビアのロレンス」や「栄光への脱出」等の映画をみましたが、英米の視点で作られたもので今考えると眉唾な部分も見受けられます。日本では第二次大戦中に杉原千畝氏が命のビザで多くのユダヤ人を日本経由で米国に脱出させましたが、彼らが現在の米国の世論に影響を与えているのも事実だと思います。
(退会済み)
いつも勉強させていただいております。
ところで、パレスチナに非があるとしても、イスラエルの報復は惨いと感じます。イスラエルが嫌いになったので、イスラエル絡みの投資先を処分しようかと思案しています。
montontonさん
三ちゃん1234さん

5年間の高値から20%以上下落した水準を一応買いの目安(買い付け上限価格)にしているので、その水準近くまで下がってきた銘柄が出てきたということでしょう。完全に機械的売買です。

なぜ20%にしたのかというと、バブル崩壊以降の日経平均の年間変動幅が30%であったというところから来ています。個別株の変動幅はもう少し大きいでしょうが、20%下落であれば平均下落幅の半分程度まで下がった時点での買いになり、それ以上の下値は限られるし、一方上値はそこからは40%から50%取れるはずなので妥当だと思っています。
montontonさん
呑気呆亭さん

あまり理由もなく上がったり下がったりしている感じですね。
色々後講釈はありますが、相場追随型の説明をしているだけで的を射ている感じではありません。

売り買いが難しそうな相場でも呑気呆亭さんはちゃんと約定していますね。私の場合銘柄を全く変更しないので、同じ価格帯を行ったり来たりしているだけでは約定に至りません。もう少し時間をかけて約定しそうな銘柄を探せばよいのですが、最近ではそんな根気もなくなってしまっています。

こんばんは。

「買い」指しがいっぱいですね。^^

参考になります。
変な値動きの相場です。

私も 東証マザーズが買えていました。
他は、売りと買いがパラパラ約定。 
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