収益性
0
活発度
0
人気度
51
収益量
0
投稿量
70
注目度
49

映画ずきのしんちゃんさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ804件目 / 全1064件次へ »
ブログ

日銀はなんとか期待にこたえたが

19日の日経平均は8588.52(-78.71)と小幅な下落。 ぴたりと上値を抑えられているが、いぜん転換線8415 基準線8087の上を保っている。雲がすぐ上に立ち込めており、このままいくと雲の下限と衝突することになる。雲に突入していく勢いがあるかどうかが問題だが、雲が下にさがってきており、このままでは、どうも頭を抑えられて目先は下落する可能性が高い。ただ週足は転換線を越えてきており、週足MACDも底打ち、週足RCIも上昇しており、中期的には底打ちになりそうな気配である。

19日のNYは8579.11(-25.88)とこちらも小幅下落。水準としては転換線8654を割り込んだが基準線8237よりはまだかなり上。だが、こちらも雲が下がってきていてそれにおされて下がってきている。日足MACDはゼロラインにとどきそうでとどかず、日足RCIは下落し始めている。安値を結んだトレンドラインも微妙にきってきており、雲に突入してあげてゆく勢いは乏しそうだ。目先は一服しそうな様相である。もっとも週足は、転換線近辺にあり、MACDは底打ち、RCIも上昇し始めていて、中期的にはやはり底打ちの気配になっている

ドル円は、89.30まで円安ドル高にもどってきているが、転換線90.12までまだ届いていない。MACDも下向き、RCIも底ばいで、依然円高トレンドは転換していない。日銀の利下げにもかかわらず、まだトレンド転換をもたらしていないといわねばならない。

懸念だったGMとクライスラーへの繋ぎ融資がきまり、さしあたりビッグスリーは余命をつないだ形だ。だがこれはあくまでつなぎの運転資金の融資に過ぎず、実態は、オバマ政権におまかせというのが本音だろう。一方財政の大規模な出動を打ち出すためのオバマ政権の準備は着々と進んでいるようにもみえる。この政策への期待が、足元の経済指標の悪化と綱引きし、すこし勝っている、というのが今の状況ではないだろうか。日本はまるっきりNYダウに為替がプラスして上げ下げしているところだ。NYはオバマ期待があるうちは、底堅いと思われるが、東京はアメリカの金利が下がると、ドルが下落して苦しくなる。日銀の動きは、市場の期待にかろうじてこたえているだけで、日本の政治も前向きの動きはつくれていない。熱狂的な国民の支持を集められるオバマ氏のような政権がもつ「変革」の力と、20%をきるような支持率にあえぐ漢字も読めない首相の政権では、迫力が違うのは無理もないが。
  • 関連銘柄:

    ---
  • 通貨ペア:

  • コモディティ:

  • タグ:

    ---
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。