必然なのか、それとも偶然だったのか・・・ 

パラちゃんさん
やったね!   


本日も、株の神様・女神様には、大いに感謝でぇ~す!   
ありがとうございました。    


アハハハ


さて、アレですよねぇ~   
明日の米国中央銀行(FRB)では、今夜から始まるFOMCの会議内容を
踏まえて、パウエル議長が、経済見通しに関する会見を、開催する予定に
なっていまぁ~す!  
アハハハ!


まぁ~ FOMC前にはリヴァランス調整を含めたリスクを回避の動きが
いつも発生するので、株価は下落の傾向ですが、基本的にはFRBの金利
政策とは、米国経済の好循環を目的に実施をするので、FOMCの前には
株価が下落する傾向でも、FOMC後は窓を開けて、株価が上昇する傾向
もあるので、意外と簡単な相場の対応が可能ですよねぇ~   
アハハハ!!


機関投資家が注目するのは、米国の利上げは、後、何回で終了するのかと
言うのを判断したい筈で、様々な憶測も飛び交いますが・・・   


ポイントは、以前に何回もMYブログには書いたNY連銀の動向を判断す
れば、金利政策の結果も、概ね読みは切れるので、逆張り対応を検討する
には、ベストなタイミングになると、い~つもは思っていまぁ~す!    


FRBの金利政策については、いつも読み切れる状況に関しては、決して
情報が、漏れているからでは有りませんよ!   


FRBの組織をしっかりと把握して、金融政策に伴う「調査や立案」等を
実施する専門部署とは、FRB内部では特別な組織のNY連銀になるので、
NY連銀の動向を踏まえて、FRB議長の発言を想定すれば、マスコミや、
アナリストの説明よりも、遙かに正確なFRBの金融政策について、判断
が可能になるので・・・  


い~つも毎回毎回、必ずFRBの金利政策に関しての動向が、読み切れて
いる主因とは、NY連銀のウォッチを怠らずに行なっているからと、私は
自分勝手に思っていますが、読み切れているのは必然なのかしらねぇ~  


それとも、偶然が単純に、何年も、重なっているだけなのかしらねぇ~  
一応は、ご参考までに書いて於きまぁ~す!    


投資のスキルUPには、楽しく励んで、お互いに、頑張りましょう!   
アハハハ!!!

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件

アハハハ
更には「労働市場の不均衡を縮小して、インフレを抑制するという
点は、着実に前進していることを確認するために、もう一度の利上
げをする必要があるのだろうか」とも、語っていまぁ~す!  
アハハハ


つまり、利上げの金融政策は既に成功しているので、データ次第で、
これ以上の利上げをする必要はあるのかとも、市場には呼びかけて
いるんですよ!    


利上げの終了時期には、かなり近づいていると思われる発言なので、
今回の利上げで、利上げは一旦終了して、今後の様子を確認すると
の発言が、20日のFRB議長から、飛び出る可能性は、高いとも
判断していますが、果たして、どうなるのかしらねぇ~  


本日の場中に書いたアレに付いて、ご参考までに。   


デワ! 今夜も感謝して、乾杯!      
アハハハ!!!
因みに、NY連銀のウイリアムズ総裁は「米金融政策が良好な位置に
あるものの、当局者は金利に関する決定では、データを分析する必要
がある」との見解を明らかにしています。  
アハハハ


同総裁は「われわれの政策は良い位置にあるが、引き続きデータ次第の
姿勢が必要だろう」とも、ニューヨークでのディスカッションでは発言
したとの報道でぇ~す!   


同総裁は金融政策が、景気抑制的であり、需給バランスを一段と改善
して、インフレを減速させる望ましい効果をもたらしているとも指摘
した。」との発言を、FOMC前では最後になる7日時点で発言して
います。  
アハハハ!


同総裁は「同時にわれわれは引き続きデータを注視して、その全て
を分析し、自問自答をしなければならない。 政策は十分に景気抑制
的であるのかと」とも、市場には呼びかける発言でぇ~す!   


アハハハ!!

パラちゃんさんのブログ一覧