上級国民の父を持つジャニオタ櫻井翔さん、、アクションドラマで冷笑され ネメシス映画大コケ、 キャスターでは役割を果たせずブーイング それでも仕事が切れないのは 、事務所や大企業の大きな力に守られているからか?父は元総務次官から電通の副社長、兄弟は電通の現役社員、 ジャニオタがCM打ち切りの中被害無し、今盛り上がっているラグビー協会のアンバサダーを努め、海外メディアから批判もあるが、どこ吹く風 上手くやっているつもりでも 透けて見えている。場合によればラグビーの対外試合を拒否されても仕方がないそれ程日本は人権に疎い
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いよいよ企業が動くのかって感じです。CM起用を見送るなどのレベルの話とは訳が違う。民放はスポンサーの意向で成り立っている。スポンサーが離れていくとあっては、いくら“対応を見守る”とか“人権重視”とかお題目を唱えても、どうにもならない。民放のアキレス腱はスポンサーなんです。今でこそジャニーズに対してペコペコしているテレビマンがほとんどだが、スポンサーの意向を理由にジャニーズ切りに走ることになりますよ。 さらにこんな話もある。かつてテレビ局ではジャニーズ事務所を担当する通称「ジャニ担」は出世コースといわれていたが、それも潮目が変わる可能性があるという。そして、キャバクラの飲食費はジャニーズ事務所に回していたとの情報もある。メディアにもメスを入れないとこの問題は終わらない
どの企業も口では「コンプライアンスだ」「ガバナンスだ」「人権問題だ」と言っていますが、結局売り上げ至上主義なんです。売り上げを落としてまでこうした問題に取り込む覚悟はありません。この部分で、日本企業や経営者はグローバルに周回遅れしています。真摯な反省とグローバルに学ぼうという姿勢に欠けていると感じます。