涙の太陽 5年9月17日(日)10時25分

堅実さん

  この「涙の太陽」は、1964年の、東京オリンピックの年に、エミージャクソン(日本人)によって、歌われた。日経新聞、湯川れいこの「わたしの履歴書」によれば、外国人として、売りだした。今では、考えられないが、その当時は、いい加減な、もんだ。

 この当時は、高度経済成長の、入り口で、あった。植木等(うえきひとし)の無責任シリーズの歌も、人気があった。「はい、それまでよ」「これが、男の生きる道」など、コミックソングが、面白かった。

 

安西マリア 『涙の太陽』 1973年 

https://www.youtube.com/watch?v=MoHgxtyL78w  

 

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
堅実さん
kouboudaisi  さんへ

「この「涙の太陽」は、1964年の、東京オリンピックの年に、エミージャクソン(日本人)によって、歌われた。
安西マリアの前にエミー・ジャクソンが歌っていたのは知りませんでした。安西マリアよりも良いですね!」

エミージャクソン(日本人)の涙の太陽は、まるで、アメリカ人が歌っているようでした。レコード盤が、擦り切れるほど、聞きました。
湯川れいこの、わたしの履歴書で、日本人を、アメリカ人としたのです。
聴いてみると、こちらの方が、より、よいですね。ネットにあります。

いつもお世話になっております。
>この「涙の太陽」は、1964年の、東京オリンピックの年に、エミージャクソン(日本人)によって、歌われた。
安西マリアの前にエミー・ジャクソンが歌っていたのは知りませんでした。安西マリアよりも良いですね!



堅実さん
堅実です。

そう言えば、今年も、暑い夏だったですね。
しかし、赤トンボも飛び、秋の気配が、だんだん、深まりますね。
小生、その時に、合わせた、曲を載せたいと、思います。
健康には、きをつけましょう。
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