昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 57ドル高 (+0.17%)
ナスダック -0.89%
S&P500 -0.32%
中国政府の規制で
iPhone 使用に制限がかかる模様の
アップルが 下落
長期金利の高止まりもあって
ハイテク銘柄の多い
ナスダックが
3指数で一番悪いパフォーマンス
直近の株価下落から
ディフェンシブ系の銘柄には
買いが入って
ダウ平均は やや上昇したという訳です
さて、東京市場
やはりと言いますか 大幅下落
中国政府の アップル製品の使用制限は
アメリカ政府が
ファーウェイ製 新型スマホに対して
調査を開始した事への 反撃でしょう
これは
米中対立の激化を 嫌気した売り
と、いう訳ですね
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 様子見から
売りポジ ネクステージ
寄付きから
売り乗せすればよかったけど
下げたのを確認してから 売り参戦
本日も 数単元の 売りポジを
いい感じに デイトレ利確
(指値待ちが約定したのは 後場)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買いをしながら
売りポジ 日本郵船や 良品計画を
部分利確して この確定利益は
10月下旬が返済期限の 駄目ポジ
VIX短期先物を 部分的 損益相殺
日経平均は 309円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約30円高
海運3兄弟の下げが
それ程でもなかったので この結果
でも 資産増なので
この地合いなら 十分な成果
後場は 前述した
売りポジ ネクステージが約定して
結構な 確定利益となったので
10月中旬が返済期限の 駄目ポジ
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損益相殺で LC処分
10月が返済期限の 駄目ポジは
まだ かなり残っているので
サクサクと 処理しないといけないので
今日の 戦果は満足のいくものでした
日経平均は 384円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約0円高
(数千円の資産増でした)
(円貨資産 約50円高
外貨資産 約50円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.16%
TOPIX -1.02%
マザーズ -0.64%
そして
ヨーグモス資産は +0.00%
今日の地合いなら
下落耐性を
十分に発揮したと言えるでしょう
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
ついでに
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 28でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
767.62米ドル
(参考レート:147.27円)
=113,047円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 122.09%