元々下げてた旅行関連、買っておいたらすごく上がってる。
百貨店関連もすごい。
インバウンドに対する反応は遅かったみたい。
今日も大谷くん10勝目で、大騒ぎ。
明日は老人ホームに入居される人送っていく。
見学してこねば。
台風が来るので、海外に行くとかえってこれないことも。
大江戸温泉熱海の朝食と海の様子。
東京マーケット・サマリー(10日)
3:41pm JST
*
日本の概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をクリックしてご覧になれます。
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時現在 143.98/00 1.0983/87 158.16/20
NY午後5時 143.72/73 1.0973/77 157.74/78
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(143.72/73円)に比べてドル高
/円安の144円近辺で推移している。一時は7月7日以来約1カ月ぶりの高記事の全文
ドルしっかり、145円以上では介入警戒も=来週の外為市場
3:40pm JST
[東京 10日 ロイター] - 来週の外為市場では、ドルはしっかりした展開が見込まれている。市場では、米消費者物価指数(CPI)の結果が上振れても下振れても、ドル買いの流れは続きそうだ、との見方が出ており、ドルが一段と上値を追う展開となるか注目される。一方で、145円を超える水準では為替介入への警戒感が高まりやすく、上値を抑えられる可能性もあるとの指摘が聞かれた。ユーロはドルが強含みやすい中で、調整が入るリスクもあるという。
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
3:39pm JST
[東京 10日 ロイター] -
<15:38> 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)の結果は
、2本とも応札・落札額ともにゼロだった。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 0.005 0.015 0.003 15:32
5年 0.176 0.186 0.013 15:36
10年 0.581 0.59 0.018 15:36
20年 1.254 1.266 0.029
〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で売り優勢
3:36pm JST
[東京 10日 ロイター] -
<15:30> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安で売り優勢
新興株式市場は、マザーズ総合は0.40%安の759.51ポイントと、反落した
。前日の米ハイテク株安を受け、国内の新興市場でも売りが優勢となった。東証グロース
市場指数は前営業日比0.52%安の968.55ポイントだった。
個別では、カバーやマイクロアド、バンク・オブ・イノベーション
が軟調だった。一方、JTOWERやI─ne、日本電解
9.T>が買われた。
<13:05> 日経平均はしっかり、円安など追い風 米CPI前の先回り買いも
後場の日経平均はプラス圏でしっかり。TOPIXも0.60%超高となっている。
ドル高/円安の流れや時間外取引での米株先物3指数の上昇を好感し、日経平均はもみ合
いながら緩やかに上値を追う展開となっている。
きょうは米国で7月の消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、市場では「様
子見ムードが強まりやすいものの、イ
東京外為市場・15時=ドル144円近辺で堅調、約1カ月ぶり高値まで上昇
3:36pm JST
[東京 10日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円EUR
JPY=
午後3時現在 143.98/00 1.0983/87 158.16/
20
午前9時現在 143.71/73 1.0975/79 157.75/
79
NY午後5時 143.72/73 1.0973/77 157.74/
78
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(143.72/73円)に比べて
ドル高/円安の144円近辺で推移している。一時は7月7日以来約1カ月ぶりの高値と
なる144.13円まで上昇した。市場が注目する米7月消費者物価指数(CPI)の発
表を控えて小動きの展開が続いたが、時間外取引の米長期金利上昇に伴いドル高が進行、
リスク選好的な円売りも広がった。
ドルは朝方から小幅な値動きが継続。144円を手前で上値の重さが意識されたが、
米長期金利の上昇に伴い、午後に入るとじりじりと水準を切り上げた。それでも一段の上
値を展開にはならず、「今晩の
UPDATE 2-フィリピンGDP、第2四半期は12年ぶり低い伸び 支出が鈍化
3:32pm JST
[マニラ 10日 ロイター] - フィリピン統計局が10日発表した第2・四半期国内総生産(GDP)は前年比4.3%増加した。3四半期連続で減速し、2011年以来の低い伸びとなった。高水準のインフレと金利が消費者需要に打撃を与えており、金融引き締めが必要になる可能性が低下している。
スケジュールについては今何も決まってない=内閣改造で岸田首相
3:26pm JST
[東京 10日 ロイター] - 岸田文雄首相は10日、内閣改造・党役員人事の日程を9月11日から13日の期間に絞り込んだとの一部報道について「少なくともスケジュールに関しては、いま何も決まっていない」と語った。
もみ合い、米中や国内の指標で動意警戒=来週の東京株式市場
3:25pm JST
[東京 10日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、もみ合いが想定されている。小売売上高などの経済指標を通じて米中景気の強弱を見極めることになる。国内では4―6月国内総生産(GDP)や全国消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、日銀の金融政策への思惑から金利や為替の反応が株価に影響しないか警戒される。
東京株式市場・大引け=反発、決算受けた個別物色が中心 インバウンド関連も堅調
3:24pm JST
[東京 10日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比269
円32銭高の3万2473円65銭と反発して取引を終えた。米株安を受け朝方は安く始
まったものの、押し目買いや好決算を発表した企業への買いが日本株の追い風となった。
中国政府が海外への団体旅行規制を緩和したことで、インバウンド(訪日客)関連株が堅
調だった。
日経平均は188円安と軟調にスタート。その後は押し目買いや、好決算企業への買
いが支えとなり、徐々に下げ幅を縮小し、前場中盤にはプラス圏に浮上した。大引けにか
けては、一時前日比約300円高の3万2504円85銭まで上昇し、日中高値を更新し
た。為替の円安進行や米株先物が堅調に推移したことで、投資家心理が上向いた。
加えて、中国文化観光省が、日本や米国など海外への団体旅行を認めると発表したこ
とで、百貨店などインバウンド関連株が堅調に推移した。
東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジストは「中国の団体旅行規制が緩
和されるということで、恩恵を受けやすい国内のインバウンド関連が物色され、相場を押
し上げた」と指
再送-UPDATE 1-楽天G、カード子会社に決済事業を集約 独自の資本調達も検討
3:23pm JST
[東京 10日 ロイター] - 楽天グループは10日、連結子会社の楽天カードに決済事業を集約する組織再編を発表した。楽天カードは今後、他社との戦略的提携や独自の資本調達などを検討する。
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ1,121.50+2.4263,626,600
JXTGホールディングス株式会社548.60+5.2851,685,600
株式会社みずほフィナンシャルグループ2,340.00+0.6210,851,000
日本郵船株式会社3,830.00-0.526,080,500
株式会社商船三井4,033.00+0.823,623,700
株式会社東芝4,601.00-0.092,693,900
株式会社IHI3,474.00-1.002,390,600
宇部興産株式会社2,450.00+1.45590,200
株式会社キムラタン19.00+0.00154,300
ティアック株式会社114.00+0.00119,500