
本日の相場対応には、危険な「サブ投資銘柄の売買」を実施でぇ~す!
アハハハ

化学分野の銘柄ですが、ips細胞に係わるメディカル分野関連の事業を
推進する企業で、上場して以来の長く赤字が続いて、株価も下落が続いて
いた銘柄で、昨年度も赤字の企業ですが、本年度には上場して以来、初の
黒字化予算を発表しています。

バイオ関連事業の推進に伴って、海外での販売網を確立して、研究の開発
及び臨床試験や、海外グローバル化による巨額投資費用も必要だったので、
大きな赤字が続いていた企業ですが、年々売上は拡大して、赤字幅も縮小
して来た経緯もあり、昨年度には4半期毎だけの決算でしたが、初めての
黒字を、第1クオーターと第2クオーターでは達成してします。
赤字幅の縮小も、かなり順調に推移しています。

今期は上場以来、初めて黒字化の予算を発表しましたが、長期間赤字の
企業なので、黒字化を疑う声や、様々な売り煽りも見かけられます。
アハハハ!

売り煽りの根拠には「大きな信用買い残がある状況」を踏まえた売り方の
機関による空売りが主因かと思われます。
空売りの繰り返しは、個人投資家では無くて、国内と海外による超大手の
証券会社による約5社の売り仕掛けが、リプロセルの空売りを実施してい
ると思われまぁ~す!
流石に「バークレイズ・キャピタル」は、空売りには参加していませんが、
日本の○村証券や、ゴールド○○、メリルリ○○、○○ガンスタンレー、
UBS ○○などが長期間に渡って、空売りを繰り返しています。

従いまして、この銘柄に投資するのは、かなり危険な投資になると思うの
ですが・・・
私は、これが一変する状況を期待して「下値のみ」を拾っていまぁ~す!

信用買いでは「空売り機関の思う壺」になるだけなので、時間軸を味方に
出来る投資を駆使して、長期戦にも備えた現物株とNISAも活用しての
投資に入っていまぁ~す!



この銘柄は、限られた証券会社では、ハイパー空売りなどの空売りは可能
ですが、一般的な信用売りに関してはNGで、一般的な貸借対応での信用
売買は出来ません。
機関の独自による相互の貸借売買になるので、株価が騰ると売りを入れて、
最後には買い戻す投機売買の戦術になるんです。
赤字会社のファンダメンタルを踏まえた投機売買なんですよ!

従いまして・・・
大手投資機関による投機売買の空売りには、危険が伴いますが積み重ねた
投資のスキルを駆使して、投資売買に挑戦でぇ~す!
下記内容も参考にして、本日も楽しく、頑張りまぁ~す!


『On June 7, Reprocell held a financial results briefing for analysts
and institutional investors for the fiscal year ended March 2023
and released the briefing materials. The Company has completed
a Phase 2 clinical trial for Stem Kaymal and plans to file an
application for approval in the first half of fiscal 2023. 』

アハハハ!!!





