yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
相場がどうのこうのという人が多いけど。
外れが多い。
すごく強い相場だった。
昨日伸びたとこは売られた。
リコーと東芝テック、複合機の開発・生産統合を発表
3:27pm JST
[東京 19日 ロイター] - リコーと東芝テックは19日、複合機などの開発・生産統合すると発表した。統合にあたり諸条件を定めた契約や統合に関する株主間契約を締結することをこの日の取締役会で決議した。
〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い
3:26pm JST
[東京 19日 ロイター] - <15:20> 新興株はマザーズが反発、
米ナスダック堅調で成長株に買い
新興株式市場は、マザーズ総合が1.16%高の747.55ポイントと反発した。
東証グロース市場指数は1.18%高の950.91ポイントだった。前日の米株式市場
でナスダック総合株価指数が堅調に推移したことを受け、国内のグロース株(成長株)も
買われた。
個別では、カバーやアンジェス、フリーが堅調だった。一
方、Aimingやライフネット生命保険、スカイマークが売
られた。
<13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも
日経平均は後場に入り伸び悩んでいる。前場引けよりも上げ幅を縮小し、前営業日比
約220円高の3万0800円近辺で推移している。日経平均は短期間で急上昇したため
「過熱感から利益確定売りも出ている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞こえる
。サービスが小幅に上げ幅を縮小、陸運、銀行などは下げ幅を広げている。
ただ、「国内は好材料が多い」(別
独生産者物価、4月は前年比+4.1% 予想上回る
3:20pm JST
[ベルリン 19日 ロイター] - 独連邦統計庁が19日発表した4月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比4.1%上昇し、市場予想の4.0%をわずかに上回った。
新レンジ探る、米政策行方や債務上限問題焦点 スピード調整も=来週の東京株式市場
3:18pm JST
[東京 19日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、新たなレンジを探ることになりそうだ。海外勢による日本株買いのモメンタム継続への思惑がある一方、過熱感への警戒も根強い。米債務上限問題や、6月米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて利上げの行方への警戒感がくすぶる中、いったんのスピード調整はあってもおかしくないとみられており、ボラティリティーが高まる可能性がある。
UPDATE 1-中国主席、中央アジア発展へ野心的計画 インフラ構築や貿易促進
3:18pm JST
[西安(中国) 19日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は19日、西安で開催されている「中国・中央アジアサミット」で基調講演を行い、中央アジアのインフラ構築や貿易促進に向けた野心的な計画を明らかにした。同時に「外部干渉」に対抗するよう呼びかけた。
東京株式市場・大引け=7日続伸、バブル後高値 米株高・円安で33年ぶり水準
3:17pm JST
[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比234
円42銭高の3万0808円35銭と、7日営業日続伸して取引を終えた。米債務上限問
題への懸念が後退したことで、米株高となったことや、為替の円安が好感され、日経平均
はバブル後高値を更新し、1990年8月以来、33年ぶりの高水準となった。
日経平均は273円高と堅調にスタート。その後も上げ幅を拡大し、一時、前営業日
比約350円高の3万0924円57銭の高値を付けた。指数寄与度の大きい銘柄が堅調
で、指数をけん引した。ただ、その後は短期的な過熱感が意識されたほか、週末を控えて
高値圏でもみ合う展開が続いた。相場全体に目立った方向感がみられない中、市場では「
きょうはインバウンド(訪日客)関連が弱含んでいる」(国内証券のストラテジスト)と
の声も聞かれた。
東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジストは「2021年9月14日の
高値(3万0795円78銭)を終値で超えているので、何か材料があれば、過熱感があ
る中でも、もう一段のアップサイドリスクは生まれる」と
ドル堅調地合い、140円が視野 米債務上限の行方次第で波乱も=来週の外為市場
3:14pm JST
[東京 19日 ロイター] - 来週の外為市場で、ドルは堅調な推移が予想されている。米国の経済指標を見極めながら金融政策の道筋を探るとみられ、追加利上げ観測が高まれば、ドルは節目の140円を試す動きが出やすい。一方、米債務上限問題の行方次第では波乱含みとなる可能性がある。5月の東京都区部消費者物価指数が上振れた場合は、6月の日銀金融政策会合に向けて政策修正を巡る思惑が強まり、ドルの上値を抑える要因となりそうだ。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落、米金利上昇や株高が重し 長期金利は0.4%
3:13pm JST
[東京 19日 ロイター] -
<15:07> 国債先物は続落、米金利上昇や株高が重し 長期金利は0.4%
国債先物中心限月6月限は前営業日比21銭安の148円65銭と大幅続落して取引
を終えた。米金利上昇や国内の株高が相場の重しとなった。新発10年国債利回り(長期
金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.400%。
きょうの国債先物は、前日の米国市場で経済指標や米連邦準備理事会(FRB)高官
の発言で金融引き締めの長期化が意識されたほか、債務上限問題に対する楽観ムードもあ
り、米国債が売られた(金利は上昇)流れが影響し、寄り付きから売り優勢の展開となっ
た。
りそなホールディングス市場企画部の石田武ストラテジストは「米金利上昇に加えて
、国内でも日経平均株価が33年ぶり高値を更新するなどリスクオンムードが強まってい
ることも国債相場の売り手掛かりとなった」と指摘。さらに、朝方発表された4月の全国
消費者物価指数(CPI)でコア指数の伸びが拡大したことも先行きの金融
政策修正を意識さ
東京外為市場・15時=ドル半年ぶり138円台、対ユーロも2カ月ぶり高値
3:12pm JST
[東京 19日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 EUR
JPY=
午後3時現在 138.27/29 1.0769/73 148.91/
95
午前9時現在 138.61/63 1.0773/77 149.35/
39
NY午後5時 138.71/74 1.0769/73 149.37/
41
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の138円前半
。米債務上限問題への懸念後退などを背景にドルが全般堅調で、対円で半年ぶり、対ユー
ロでも2カ月ぶり高値を更新した。
日本時間早朝、海外市場の終盤にドルは一時138.75円まで上昇。昨年11月3
0日以来半年ぶり高値をつけた。米国の債務上限問題に関し、与野党に歩み寄りの姿勢が
見られたことで、米10年債利回りが2カ月ぶり高水準へ上昇したことが、ドル高を招い
たという。
東京市場では輸出企業や短期筋の利益確定売りが先行し、138円前半へ反落した。
朝
アドバンテスト、9月30日の株主に1対4の株式分割を実施
3:07pm JST
[東京 19日 ロイター] - アドバンテストは19日、9月30日を基準日として10月1日付で1対4の株式分割を実施すると発表した。
トップニュース
日経平均は7日続伸、バブル後高値 米株高・円安で33年ぶり水準 3:22pm JSTドル堅調地合い、140円が視野 米債務上限の行方次第で波乱も=来週の外為市場 3:18pm JST午後3時のドルは半年ぶり138円台、対ユーロも2カ月ぶり高値 3:14pm JST焦点:米地銀に商業用不動産の重圧、見切り売りで損失増大も 2:59pm JST三井住友FG、25年度業務純益は1.5兆円 人員も戦略配置 2:49pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ926.90-1.9976,905,900
JXTGホールディングス株式会社470.70-1.0519,108,300
株式会社みずほフィナンシャルグループ2,077.00-1.058,163,400
日本郵船株式会社3,030.00-0.885,597,500
株式会社商船三井3,125.00-0.643,471,600
株式会社東芝4,499.00+0.071,581,900
株式会社IHI3,365.00-0.741,165,300
宇部興産株式会社2,257.00+0.76474,900
ティアック株式会社117.00+0.00181,200
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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ふんどし外して湯にでもつかっていてください。
伊勢のホテルにでも行けばいい。