yoc1234さんのブログ
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株 原油 FX
米金利が落ち着き、日本株も米国株も元気そう。
見てたら、大谷ホームラン打たれた。
急激な利上げで、米国の企業は借り換えが出来ずに、
倒産が増えそう。
〔マーケットアイ〕外為:ドル135.30─136.80円の見通し、方向感探る 米金利や株価にらみ
7:55am JST
きょうの予想レンジはドル/円が135.30―136.80円、ユーロ/ドルが1.0810─1.0940ドル、ユーロ/円が147.20―148.70円。
BRIEF-米債務上限協議、16日午後3時に予定=高官
7:53am JST
[ワシントン 15日 ロイター] -
* バイデン米大統領とマッカーシー下院議長らの債務上限協議、16日午後3時に予定=高官
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今日の株式見通し=底堅い、買い一巡後は利益確定売りも
7:51am JST
[東京 16日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、
底堅い展開が想定されている。前日の米市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き
継ぎ、日本株市場は買い先行でスタートするとみられている。ナスダック総合が
相対的に買われたことから、ハイテク関連株がしっかりと推移する見通し。ただ、日経平
均は約1年半ぶりの高水準まで上昇し、短期的な過熱感も意識されることから、買い一巡
後は利益確定売りも出そうだ。
日経平均の予想レンジは2万9650円─2万9900円。
前営業日終 年初来高 年初来安
値 値 値
日経平均 29626.34 29629.47 25661.89
+238.04 2023/05/1 2023/01/0
5 4
シカゴ日経平均先物 2
米政府、戦略石油備蓄補充で300万バレル購入へ 8月受け渡し分
7:42am JST
[15日 ロイター] - 米エネルギー省は15日、戦略石油備蓄(SPR)の補充用に8月受け渡しの原油300万バレルを購入する方針を示し、取引相手となる企業に対して今月末までに価格を提示するよう要請した。
G7首脳、共通の対中アプローチで一致へ 個別対応も=米高官
7:42am JST
[ワシントン 15日 ロイター] - 米政府高官は15日、バイデン大統領が出席する19─21日の主要7カ国(G7)首脳会議(広島サミット)について、対中関係を各国が個別に管理することを認めながらも、共通の価値観に基づく共通の対中アプローチで一致していることを示す見通しだと述べた。
UAE、COP28にシリア大統領招待
7:32am JST
[ドバイ 15日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド大統領は、11─12月にドバイで開かれる国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に、シリアのアサド大統領を招待した。シリア国営通信が15日、伝えた。
日本企業ADR動向(15日)
7:31am JST
[15日 ロイター] -
<日本企業ADR銘柄>
NY市場上場の ADR銘柄
円ドルレート(NY市場の仲値): 136.02 05月15日
コード 銘柄名 NY終値 円換算値 前日比 JP終値
4502 武田薬品工業 16.520000 4494.1 19.0 4490.0
6758 ソニーグループ 94.670000 12877.0 -1.4 12875.0
7203 トヨタ自動車 142.40000 1936.9 -118.3 1933.0
7267 本田技研工業 27.600000 3754.2
UPDATE 1-英中銀、インフレ率4─5%維持する事態に備えるべき=ピル氏
7:30am JST
[ロンドン 15日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミスト、ヒュー・ピル氏は15日、英中銀はインフレ率が4─5%にとどまる事態に備える必要があると述べた。
米財務長官「6月1日にもデフォルト」、債務上限巡り再び警鐘
7:26am JST
[ワシントン 15日 ロイター] - イエレン米財務長官は15日、連邦債務上限を引き上げなければ6月1日にも政府の債務支払いを履行できなくなる恐れがあるとの見通しを改めて示した。
インド4月貿易赤字が大幅縮小、1年9カ月ぶり低水準
7:16am JST
[ニューデリー 15日 ロイター] - インド政府が15日発表した4月の貿易収支は13億8000万ドルの赤字で、赤字額は前年同月の83億7000万ドルから大幅に縮小して1年9カ月ぶりの低水準となった。3月は60億4000万ドルの赤字。
トップニュース
今日の株式見通し=底堅い、買い一巡後は利益確定売りも 8:01am JSTG7首脳、共通の対中アプローチで一致へ 個別対応も=米高官 7:50am JSTUAE、COP28にシリア大統領招待 7:46am JSTコラム:最強の安全通貨スイスFと凋落する円、読み取るべきは何か=植野大作氏 7:37am JST米財務長官「6月1日にもデフォルト」、債務上限巡り再び警鐘 7:36am JST
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比246.34円高の29872.68円と、前引け(29828.71円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は29810円-29900円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=135.90-136.00円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で推移し0.5%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べ、買いが先行して始まった。昨日までで主要企業の3月期決算発表が一巡し、決算内容を評価する買いが継続しているとの見方がある。一方、高値警戒感から、上値では利益確定売りが出やすく、また、ダウ平均先物がやや軟調で、東京市場で株価の上値を抑える要因となっているようだ。
セクターでは、電気・ガス業、小売業、パルプ・紙が上昇率上位となっている一方、海運業、保険業、ガラス土石製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト、ルネサス、リクルートHD、ディスコ、東エレク、レーザーテック、三菱UFJ、東電力HD、エーザイ、第一三共が高い。一方、日本郵政、楽天グループ、スズキ、第一生命HD、ヤマハ発、商船三井、川崎船、郵船、三井住友、オリンパスが下落している。