はんちくさんのブログ
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12月15日の市場 巻き戻り継続
(午前10時書き込み)
「救済法案秘訣下落」が、奇しくも押し目になるという、何ともアクロバチックな相場。
雇用統計にしろ、救済法にしろ、前々から分かってる悪材料や懸念材料には、「買い向かい」はできず、「反対の動きをする可能性があるため、売りを控える」という、消極的な姿勢しか取れない。
10月を除けば、
「日本時間中の悪材料には買い向かい。好材料には売り」
のパターンは、いまだ有効のようだ。
「為替との非連動」は、前もたまにあったが、ここまで無視されるのは珍しい。体が慣れていないせいで、しっくりこない
先日の5連騰相場と違い、この相場の終わりは予報しない。
終われば終わるし、続けば続く。
この辺の水準では自動車株は為替に掴まれている感じですが、全体的に景気対策への世界的動きが強まってくれば買いが出やすい環境でもあると思ってます。
”底”はまだと個人的に思ってます。
買いたい人は、地合いの悪さに押されて下げた時に内需が一番と!。
こんにちは
悪地合の再来を見るなら、再度の逆転現象で、内需、ディフェンシブの盛り上がりとなるでしょうね。
新規売り材料と、未知の不安が生まれない限り、堅い相場は続きそうです。
終わりは突然来るでしょうが、続く限りは乗り続ければいいと思います。
はんちくさんの言うとおりの展開になってます。
おかげさまで 売りを控えておいて正解でした。
今の相場で利益を上げるには力不足なので今週は見学です。
おはようございます
理想は「買いじゃー」ですが、このファンダ状況下ではなかなか難しい
出尽くし上げの類型です
過去の逆流相場は、楽観の余地がありましたが、今回も例に漏れぬとは
節目のない相場は、作戦の立てようがありません
ただ見てます