昭和に始まった資産で平成、令和の時代が始まる

[I SAY企画プロダクションさん]

昭和の時代は戦後処理を天皇の名代となり、国を造って資産を貯めて

国土開発の為に電話企画を建ててダイオードや集積回路を研究し商品を

造って出せば売れる時代でした。そして家電製品を企画する友人が案件を

相談して来る時があったり、企画書を持って商品を造りたいと言う友人が

案件を持って来たりで、電話で稼いだ資金を雪ダルマ式に増やして企画を

建てて鉄道開発にも企画を建てて不動産開発を同時に企画し開発して行き

企画は仲間を起業させ開拓して費用を稼ぎ大工を雇い駅前開発で当て金融

企業を仲間で支援して土地を買って道路財源と言う案件を知って公共企業

の案件が相談されて司法書士の祖父と母の企業の支援で起業家を育成をし、

母が実父を仕切らせて町を造って店舗を付きの家を大工に造らせ賃貸会社

を造って企業を国策の国土開発の企業と商社を実父と祖父で事業の企画を

請け負い総合商社を造り企業を大きくさせたが結核が流行って実父は倒れ

企業は傾き医療に母が投資して家庭感染は収まったが父は早くに亡くなり

電話企画だけが残ったので企画は続けアサヒ電機の無線機器のノウハウで

自動車電話を造り自動車に整備して売り出して携帯電話の基礎を造った。