だって、、、バットメーカーを変えたのは銭の缶系で仕方ないとしても、バットを長くするなんて。。。www
おらに教えを請えば、決して長くはさせませんけどね。
バットは道具です。
道具には、複雑な仕事を熟す場合と、仕事をより簡単にするという場合が有ります。
長くすると言うことは前者であり、短くすると言うことは後者であるわけです。
ちまり、28才という感覚の盛りをとうに過ぎてしまった年齢で、今までよりも感覚を必要とする道具を選んだわけです。
もう少し飛ばしたいという心境でそうしたのでしょうが、芯に捉えた場合は文句なしの飛距離な分けで、練習の時の死に球で、いかに遠くへ飛んでルンルンだとしても、実践の生きた球では、微妙に芯を外されてしまうわけです。
ですので皆様はもうお分かりですよね。
つまりそれを補うには、バットを長くして重くならないようにその分細くするより、バットを短くしてその分を太くするべきなのです。
彼は、、、つまりおらのダーリン翔平は、スピードとパワーは有り余るほど有るのです。
あとは微妙に狂っているポイントを、道具で修正してやれば良いだけなのです。。。
おらのような優れた農家のプロの仕事師の意見を、聞かせてやりたいと切に願う今日この頃です┐(∪。∪)┌
おらにバッティングコーチ補佐をやらせて貰えれば、3割50本以上は軽く、、、、、
ピロ野球評論蚊、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ友一