
3泊4日の草津温泉旅行から、昨日は無事に帰宅でぇ~す!
日本の名湯草津温泉に近づくと、走っている車の道路からは、あの歌
(草津良いとこ~ 一度は・・)が、聞こえて来ちゃうんですよ!
と~ても面白いですねぇ~
アハハハ

草津の温泉は、恋の病以外は何でも直すと言われているだけの温泉
効能は、確かにあるなと思いました。
温泉にはゆっかりと浸かって、元気一杯でぇ~す!


アハハハ!
と~ても元気になり、素敵な場所なので、年内には長期滞在の温泉
プランを検討しても、良いかなとも考えていまぁ~す!

今週の投資運用ですが、次の大きな節目とは、メジャーSQ日の
6月9日及び、米国メジャーSQ日の6月16日ですよねぇ~
その間には欧米の中央銀行による金利政策の動向や、日銀が実施
中の金融緩和継続にも伴って、イールドカーブのコントロールに
伴う課題を植田新総裁は、どの様に解決するのかの手腕も問われ
ますよねぇ~

要は、長期金利の水準が、市場で決まる様に促して、債券市場の
機能低下と言うYCCの副作用に配慮した金融政策運用に改める
具体的な対応策を「どのように示すのか?」なんですが・・・
仮に「政策金利を2%に引き上げる」と、約3年間は赤字になる
筈で、早期引き上げの場合には、赤字は5年間も続くと言うのが、
市場のコンセンサスになっているとは思っています。

従いまして、短期の政策金利をわずかにプラスに戻す対応方法や
政策金利は1%まで引き上げる対応の方法などが、有力な対応の
方法になる筈ですが、グローバル化の影響が大きい日本での金融
市場では、海外の中央銀行による金融政策の動向も踏まえた対応
にもなる筈なので・・・

日銀の金融政策運用に変化が起きる場合は、その状況を踏まえて、
相場に関する売買対応は、しっかり事前に検討して、イザと言う
時には、チャンスにも出来る投資家を目指したいでぇ~す!
アハハハ!!

今週の投資運用も、投資スキルの向上と、常勝無敗の神話更新を
目指して、楽しく、頑張りまぁ~す!
イエーイ!



皆様方の投資にも、幸運の神様・女神様が、微笑みます様に!
アハハハ!!!


