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ユーラシア大陸の一部のソ連時代の革命
ソ連時代のゴルバチョフやエリツィン大統領との
会談ではソ連が大統領制に代わる事を
課題にしたり日本との付き合い方を会話を
したりドイツのベルリンの壁を撤去させ
周辺国の理解を求めソ連なども繁栄を
していく方向へ舵を切る事を内密に会談し
ドイツを一国に統一して繁栄を望んでました。
しかし、ソ連は繁栄の道を失敗し崩壊して、
現在に至っている。ウクライナも問題だ。
そして全世界の物価があがっている。
そして軍事廃棄が全世界でおこなわれている。
Vチューバーがインフルエンサーをおこなって
危機を報道して時代が過ぎたラジオ歌手の経緯がある。
【IWJ検証レポート】「オバマ政権のウクライナ政治への関与は息を飲むほどだった」! ユーロ・マイダン革命は欧米が作った! ウクライナ侵攻は米国にも重大責任! CATO研究所「米国のウクライナ偽善」レポート! 2022.4.7
4件のコメントがあります
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りす栗さん2023/4/9 05:51おはようございます。世界の国境は確定しているようでいて、いまだに勢力争いしているのですね。中国は自らの覇権主義を隠そうともせずにいて、それでもなお仮想敵国が自国の安全を脅かしている、ってばっかり主張してるし。過去に勢力を弱めてしまったロシアがその後反省して、ふたたび専制主義に走ったのでしょうか。
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I SAY企画プロダクションさん2023/4/9 09:04りす栗さん、おはようございます、コメント感謝します。ソ連の方が国家としては懐は潤っていたように感じます。破綻して極寒の中で買い物に出掛ける姿は見るに耐えません。そして、汚職が当時は流行りそれさへ無ければ安泰だったでしょう。今も物価は世界中が高くなりCDSの保険機能を各国は感じています。
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yoc1234さん2023/4/9 22:06こんばんは。大統領もうやばいみたいね。ロシアも米国も居なくなりそう。
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I SAY企画プロダクションさん2023/4/9 23:44こんばんは、ヨッシーさん、コメント感謝します。それでも、軍事廃棄を望んで、最新の兵器にする為に武器売買市場のサイトを私は見ました。そして投資して各国が儲けて時代遅れの軍備を売ってました。ハンターバイデン氏はそれを見越して取締役に就いていた者と思います。そしてウクライナの大統領のゼレンスキー氏も資産が莫大になってます。
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