音楽の世界でも、世界は広い。この「花祭り」は、「コンドルは飛んで行く」と同じく、アンデスの民族音楽である。
やはり、日本の歌とは少し異なる。日本では「わび、さび」を基本とした歌が多いが、こちらは、そのような感じがしない。おそらく、この「花祭り」は、名前のごとく、お祭りの歌であろう。
日本では「炭坑節」「東京音頭」といったところか。情報が少ないので、間違っているかもしれない。
(ウイキより)
フォルクローレは、日本では、ラテンアメリカ諸国の民族音楽や、民族音楽に基礎をおいた大衆音楽を指す。言葉本来の意味は、民俗学、民俗的な伝承一般を指す。
花祭り
https://www.youtube.com/watch?v=jOG4DqjZvmo