白虎隊のアクセス数 5年4月3日(月)20時47分

堅実さん

  一寸、びっくりしたんですけれど、「白虎隊」のアクセス数が550くらいです。小生のブログは、一つで、大体、20から多くて80くらいですが、多いので、へーなんでかねーですね。大体、こういうものは、人気などないものだと、思ってました。


 どうしてかと、考えました。どうも分からないのですが、こんな事では、ないかと、考えました。

1 忠義というが、主君(殿様)のために、命をかけて守る。

2 江戸時代は、儒教の考えが強く、武士の心がけが、日頃から、藩校で教育されていた。

3 儒教の考えは、親を大切にする。先祖を崇拝する。この考えが強かった。

4 武士道は、いざとなったら、命を投げ出しても、守るものは守るという教育がされていた。

5 武士には、命よりも、大切なもの。それに基ずいて、生きた。


ここには、自分というものが、まず無く、後になって、でてきますね。

 

こんな事が、平和で、のんびりとした社会に、衝撃を与えたのでは。

いい加減な、生き方の現代人に、警鐘を鳴らしたのでは。

 

こんな事を、考えました。

 

しかし、それにしても、悲劇ですね。まだ年若い若者が、戦い自ら命を落とすとは。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
堅実さん
ISAY企画 さんへ

「アクセス数は、株への情報が欲しいのではないでしょうか。」
そうかも、しんないですね。億への通り道ですか。

こんばんは。

アクセス数は、株への情報が欲しいのではないでしょうか。


堅実さん
ISAY企画 さんへ

「当時の武士道は死ぬ事とみつけたりと言う、尋常でない教育をされ命がけで生きる道が険しかった環境でした。」

まあ、そうですね。小生の疑問なのは、ブログへのアクセス数です。何故、何でしょうね。


こんばんは。
当時の武士道は死ぬ事とみつけたりと言う、尋常でない
教育をされ命がけで生きる道が険しかった環境でした。
今の大相撲もモンゴルの力士は水から汲んで家まで持ち帰る環境で
体が鍛えられます。身体の筋肉が違っていて生活が違ってます。
水を汲んで遠方を歩いて生活する環境は過酷です。
私達、日本は鉄道や水道が備わっています。






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