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同期の桜 5年3月23日(木)16時31分
桜が、咲いたようです。かなり早いです。こちらは桜は桜でも、軍歌です。
当時、負け戦でありながら、懸命に戦った日本軍。死んだら、靖国神社で、会おうという言葉が、心に残ります。切ない思いです。若者の命を奪う戦争は、あっては、ならないと思います。
同期の桜
https://www.youtube.com/watch?v=sdUrucGfoH4
画面を見ると、戦闘機での機銃発射では、玉はプロペラに当りません。この技術は、大した技術です。最近、NHKの技術で、この技師は、内視鏡の開発か、新幹線の振動防止装置の、開発のどちらかを、開発したのを知りました。
ゼロ戦の製造技術者が、戦後、堀越二郎(群馬県出身)に、集められ、国産飛行機YS11,新幹線の脱線防止装置に、携わったことは、技術とは、こういうものかと、思いました。技術は、死なない。
画面では、現実には、酒を飲んだ場面とか、出撃する兵士との会話の場面で、タバコを差し出す場面とか。こういうのは、まず無いはずです。これは、軍の宣伝映画かもしれません。あるいは、後で作った映画かも。
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4件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2023/3/23 21:10こんばんは。検索してたらYS-11に行き渡りました。しかしそこで終わりでは無かったのですね。
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堅実さん2023/3/23 22:31ISAY企画 さんへ技術というものは、素晴らしいと、思います。人々に幸せを与えるからです。内視鏡の開発は、どれほど、医療に貢献したか、計りしれません。ゼロ戦の、製造技術が、YS-11や、新幹線の防振技術を生んだのです。
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I SAY企画プロダクションさん2023/3/24 15:40こんにちは。YS-11は大赤字だったそうですが綴りは新幹線問題に続いているのですね。新幹線に投資して良かったと思いました。日本の新幹線は大きな事故は起こして無く時刻通りに運用出来てます。
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堅実さん2023/3/24 23:53ISAY企画 さんへゼロ戦の製造技術が、新幹線に、役立ったのです。
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