週末のアメリカ市場は 大幅下落
銀行に対する 不信感が
市場には
まだ残っており反転するきっかけ待ち?
そんな中 休日中に
スイス国立銀行の仲介などもあって
クレディ・スイスは
スイス最大の金融グループ
UBSに 買収される事となりました
これで 市場の動揺が収まると考えた
ヨーグモスは
本日買い目線で相場に臨みましたが…
週明けの東京市場
寄付きから 朝のうちは 強いというか
上を目指すかもしれない という動きも
長続きせずに 徐々に下げ幅拡大
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
日経Wブルを ナンピン買い
持越しポジで 含み益や 微損ポジは
明治HD (部分利確)
TOTO (部分薄利確)
部分両建て カドカワ
(買いポジ利確撤収から
下げた所で 買い直し
これも デイトレ利確
その後 再々度買い直して
部分両建てを 維持)
三菱UFJ (ナンピン買い)
原油ETF (ナンピン買い)
外国株指数系ETF 4銘柄
(ナンピン買い & 買い増し)
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、損益相殺で LC処分したり
別ポジを利確したり と、
かなりのペースで ポジ圧縮してみます
浮かせた余力の一部で
トヨタ自動車を ナンピン買い
東京海上も ナンピン買い
単元未満株の 信越化学も
小口に 買い増して
株式分割後に 単元株に届く位置まで
あと僅かとなりました
忙しく 朝の立ち回りを終えて 一段落
その後 リクルートを 部分利確して
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
の、高値掴みポジを 損益相殺
日経平均は 227円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約280円安
後場も
単元未満株 信越化学を 小口買い増し
あとは、前場と似たような立ち回りで
三菱UFJ は、ナンピン買い連打
原油ETF ナンピン買い
外国株指数系ETFからは
全世界株式ETF (除く日本)
の、ナンピン買い
ナスダックETF
(為替ヘッジ 有&無)
なんかは、割と高い位置なので
軟調地合いでも 買い増すよりも
利確して ポジ圧縮したいくらいで~す
で、外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
の、利確 & 損益相殺で ポジ圧縮
これで 資産減少下でも
信用余力は 回復させるという
悪くない立ち回りが出来た ハズです
日経平均は 3888円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約600円安
(円貨資産 約480円安
外貨資産 約120円安)
指数増減率との比較では
日経平均は -1.42%
TOPIX -1.54%
マザーズ -4.01%
そして
ヨーグモス資産は -1.45%
月間最少資産を順調に更新してますね…
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
1銘柄に スポット買いを入れました
金利低下からの 反転を期待する
国内債券ベア型です
いつものように 約定して
口座残高に反映されたの時
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
本日は
全世界株式(除く日本)ETF を、
信用と間違って 現物買いして
即撤収ww
それ以外は
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、部分損切りして
現金余力の回復策
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 69でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
449.32米ドル
(参考レート:131.98円)
=59,301円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 112.57%