yoc1234さんのブログ
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株 原油 FX
まずはほっとする米株。
暴落しなかった。
ある面がっかり。
「侵略への抵抗」記念日に、侵攻1年でウクライナ大統領夫人
8:18am JST
[ビリニュス 23日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領夫人、オレナ・ゼレンスカ氏は23日、ロシアの侵攻開始から1年の節目にリトアニアの首都ビリニュスで開かれたイベントでビデオ演説し、侵攻ではなく、ウクライナ人が侵略に抵抗した1年を記念すべきだと強調した。
FTX創業者を追起訴、違法な政治献金の疑い
8:16am JST
[ニューヨーク 23日 ロイター] - 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの創業者サム・バンクマンフリード被告(30)が23日、新たな罪状で追起訴された。
UPDATE 1-今日の株式見通し=小動き、日銀の次期正副総裁候補の所信聴取に注目
8:09am JST
(内容を追加しました。)
[東京 24日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、小動
きの展開が想定されている。前日の米株高の流れを引き継いで日経平均は買い先行で始ま
るとみられているが、上昇一服後は小幅な値動きにとどまりそうだ。
きょうは衆院で日銀の次期正副総裁候補の所信聴取と質疑を控え、新総裁候補の植田
和男氏の発言に注目が集まる。現時点で市場に動揺を与えるような発言は出ないとみられ
ている一方、ドル/円相場が大きく反応した場合は株価も上下動する可能性がある。
日経平均の予想レンジは2万7100円─2万7300円。
前日の米国株式市場は、主要3指数がそろって上昇した。投資家は米連邦準備理事会
(FRB)の利上げが米経済にどのような影響を与えるか見極めようとしている。
米国株は上昇して取引を終えた一方、下落後の自律反発にとどまったとの見方も出て
いる。このところの指標は経済の強さを示し、政策当局者もタカ派的なメッセージを発し
ている。引き続き米金融政策動向への市場の関心は高い。
きょうの日本市場は小動きの展開が想
〔マーケットアイ〕外為:ドル133.70─135.70円の見通し、日銀正副総裁候補の所信聴取に注目
7:54am JST
きょうの予想レンジはドル/円が133.70―135.70円、ユーロ/ドルが1.0520─1.0670ドル、ユーロ/円が141.80―143.80円。
米モデルナ、第4四半期利益が大幅に予想下回る 今年は赤字計上も
7:48am JST
[23日 ロイター] - 米バイオ医薬品会社モデルナが23日発表した昨年第4・四半期決算は、1株当たり利益が3.61ドルで、リフィニティブのデータに基づくアナリスト予想の4.68ドルを大きく下回った。今年は新型コロナウイルスワクチンの売上高減少とコスト増大を予想しており、年間で赤字を計上する可能性がある。
今日の株式見通し=小動き、日銀の次期正副総裁候補の所信聴取に注目
7:47am JST
[東京 24日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、
小動きの展開が想定されている。前日の米株高の流れを引き継いで日経平均は買い先行で
始まるとみられているが、上昇一服後は小幅な値動きにとどまりそうだ。きょうは衆院で
日銀の次期正副総裁候補の所信聴取と質疑を控え、新総裁候補の植田和男氏の発言に注目
が集まる。現時点で市場に動揺を与えるような発言は出ないとみられている一方、ドル/
円相場が大きく反応した場合は株価も上下動する可能性がある。
日経平均の予想レンジは2万7100円─2万7300円。
前営業日終 昨年来高 昨年来安
値 値 値
日経平均 27104.32 29388.16 24681.74
-368.78 2022/01/0 2022/03/0
5 9
シカゴ
米ネットフリックス、一部の国で定額プラン値下げ 株価下落
7:38am JST
[23日 ロイター] - 米動画配信サービス大手ネットフリックスは23日、一部の国でサブスクリプション(定額課金)プランの料金を引き下げたと明らかにした。厳しい競争が続く中で消費者は支出を抑制しており、値下げして契約者数の伸びを維持したい考え。
ウクライナの戦闘機要求、現時点で理にかなわない=独首相
7:35am JST
[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は23日、ウクライナへの戦闘機供与について「現時点で理にかなわない」と述べた。公共放送ZDFのインタビューで、西側に戦闘機供与を求める声が高まっていることについて問われた。
日本企業ADR動向(23日)
7:33am JST
[23日 ロイター] -
<日本企業ADR銘柄>
NY市場上場の ADR銘柄
円ドルレート(NY市場の仲値): 134.74 02月23日
コード 銘柄名 NY終値 円換算値 前日比 JP終値
4502 武田薬品工業 15.820000 4263.2 6.7 4293.0
6758 ソニーグループ 82.680000 11140.3 26.9 11120.0
7203 トヨタ自動車 138.95000 1872.2 40.4 1865.0
7267 本田技研工業 25.890000 3488.4
UPDATE 1-北朝鮮、23日に巡航ミサイル発射訓練 「2000キロ飛行」と報道
7:32am JST
[ソウル 24日 ロイター] - 北朝鮮は23日、戦略巡航ミサイル発射訓練を実施した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。
トップニュース
今日の株式見通し=小動き、日銀の次期正副総裁候補の所信聴取に注目 8:10am JSTアングル:昼は美容師、夜はドローン撃墜 ウクライナの防衛隊員 8:09am JST米モデルナ、第4四半期利益が大幅に予想下回る 今年は赤字計上も 7:53am JSTウクライナの戦闘機要求、現時点で理にかなわない=独首相 7:44am JSTコラム:スウェーデン中銀と状況似る新生日銀、同じ引き締めの道歩むのか=佐々木融氏 8:08am JST
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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ただ市場が動くだけですね。
円は買い戻しが優勢。植田日銀総裁候補の質疑応答が続くなか、為替市場では円買いが加速し、ドル円は134.06円、ユーロ円は142.15円、ポンド円は161.21円、豪ドル円は91.38円までそれぞれ下落している。
24日の衆院議院運営委員会で、日銀総裁候補の植田和男氏に対する所信聴取と質疑が行われた。政府が植田氏を総裁候補として国会に提示してから初めての公の場での発言となる。発言の要旨は以下の通り。
私は内外の大学において主にマクロ経済学、金融論、国際金融論の分野で研究と学生の指導に当たってきた。またこの間、1998年から2005年までは審議委員として日銀の政策決定、議論運営に参画した。
委員退任後はアカデミズムの世界に戻ったが、日銀との関係では金融研究所特別顧問などの立場でアドバイスを行ってきた。また、金融政策の理論や実践について国際コンファレンスなどの場で内外の学者だけでなく、海外中央銀行、市場関係者などの実務家とも議論を行ってきた。
まず、金融政策について私の考え方を述べたい。金融政策は景気と物価の現状、そして先行きの見通しに基づいて運営する必要がある。現在、我が国はコロナ禍から持ち直しているところだが、内外経済や金融市場を巡る不確実性は極めて大きい状態だ。
消費者物価の上昇率は4%程度と目標とする2%よりも高くなっている。しかしその主因は輸入物価上昇によるコストプッシュであって需要の強さによるものではない。こうしたコストプッシュ要因は今後減衰していくとみられることから消費者物価の上昇率は23年度半ばにかけて2%を下回る水準に低下していく。
金融政策の効果が発現するまでにはある程度の時間がかかる。金融政策の理論では、需要要因による物価上昇には予防的に対応して需要を抑制する一方、コストプッシュによる一時的なインフレ率の上昇には直ちには反応せず、基調的な物価の動向に反応するのが標準的な対応だ。
そうでないと金融引き締めによって需要を減退させ、景気悪化とその後の物価低迷をもたらすことになってしまう。この点、我が国の基調的な物価上昇率は需給ギャップの改善や中長期の予想インフレ率の上昇に伴って緩やかに上昇していく。
ただ、目標の2%を持続的・安定的に達成するまでにはなお時間を要する。こうした経済・物価情勢の現状や先行きの見通しに鑑みれば、現在日銀が行っている金融政策は適切だ。金融緩和を継続し、経済をしっかりと支えることで企業が賃上げをできるような経済環境を整える必要がある。
もし私を日銀総裁として認めていただけたならば、政府と密接に連携しながら経済・物価情勢に応じて適切な政策を行い、経済界の取り組みや政府の諸施策とも相まって構造的に賃金が上がる、そういう状況を作り上げるとともに一時的でなく持続的・安定的な形で物価の安定を実現したい。
次に日銀の金融政策についてやや長いタイムスパンで少し話してみたい。私が審議委員に就任した1998年当時、日本経済はバブル崩壊から金融危機を経てデフレに突入したところだった。一方で政策金利はすでに0.5%を下回る水準まで低下しており、通常の金融政策の範囲では緩和の余地がほとんど残されていなかった。
このため、日銀はゼロ金利政策、時間軸政策、量的緩和政策など非伝統的といわれた金融政策を世界で初めて次々に導入した。私はこれらの立案過程に他の政策委員と相談しながら主に理論面から参画した。
これらの政策のいくつか、例えば時間軸政策はその後、欧米の中央銀行でもフォワードガイダンスなどとして採用されるなど世界の金融政策の標準にもなっていった。私が審議委員を退任した後も日銀は量的・質的金融緩和、マイナス金利政策、イールドカーブ・コントロールなどを採用し、世界でもまた歴史的にも大規模な金融緩和を実施してきた。
これらは実質金利の押し下げを通じて企業収益や雇用の改善などに貢献し、デフレではない状況を作り上げた。一方で様々な副作用が生じているが、経済・物価情勢を踏まえると2%の物価安定の目標の実現にとって必要かつ適切な手法だ。
今後とも情勢に応じて工夫をこらしながら金融緩和を継続することが適切だ。これまで日銀が実施してきた金融緩和の成果をしっかりと継承し、新日銀法施行以来、25年間日銀にとっても、また私自身にとっても積年の課題であった物価安定の達成というミッションの総仕上げを行う5年間にしたい。
日銀のもう一つの重要な責務は金融システムの安定だ。我が国経済にとって金融仲介機能が円滑に発揮されることは極めて重要だ。人口減少など我が国の金融機関、金融システムを取り巻く環境が厳しさを増すなか、この面でも適切な政策を実施していく。
また銀行券の発行と流通、決済システムの運営、国庫金に関する業務などいずれも国民経済に必要不可欠なものだ。そうした社会インフラを安定的に運営していくために日銀の約5000人の職員と力を合わせて日々業務にあたっていきたい。
日経
〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅反発、植田氏の金融緩和継続発言を好感
12:18pm JST
[東京 24日 ロイター] -
<11:55> 前場の日経平均は大幅反発、植田氏の金融緩和継続発言を好感
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比294円46銭高の2万7398円7
8銭と、大幅に反発した。次期日銀総裁候補の植田和男氏の現状の金融緩和を継続すると
いう旨の発言が伝わると上げ幅を拡大し、一時360円高まで上昇した。
キター
午後チョンボ発言しなきゃいいけど。(笑)