引け後の一言

[yoc1234さん]

 

中国が開くと､上昇に転じた株。

米国より中国の方が気になるようだ。

知事選挙にいってきた。

マイナポイントで二〇人ぐらい申請にきていた。

まだやってないのかと思う。

御岳が綺麗に雪をかぶっていた。

マックの120円コーヒー飲んできた。

どこか変わってるのか？

東京株式市場・大引け＝反発、押し目買いで底堅い　円安も支援

3:33pm JST

       ［東京　２０日　ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は反発し、前営業日比

１４８円３０銭高の２万６５５３円５３銭で取引を終えた。前日下落した反動で押し目買

いが入り、底堅い展開となった。米株先物の上昇や、為替がじりじりと円安方向に振れて

いることで投資家心理が改善し、買いが広がった。

    日経平均は前日の米株安を嫌気する形で小幅安でスタートした。朝方は軟調な地合い

が続いたが、割安感から押し目買いも入り、プラス圏に浮上。後場に入ってからは徐々に

上げ幅を拡大し、高値引けとなった。中国の景気回復期待から鉄鋼株が買われたほか、日

本政府が新型コロナウイルスの感染法上の位置づけを「５類」に移行する方向で検討に入

ったことが好感され、空運株も堅調に推移した。

    一方で、市場関係者からは「重要指標の公表や日米の企業決算をにらみ、積極的に上

値を追う雰囲気ではない」（野村証券のストラテジスト・澤田麻希氏）との声も聞かれた

。澤田氏は「来週は日米の金融政策の動向を探る上で物価統計への関心が高い」と指摘。

米個人消費支出や東京都区部の物価統計に注目しているとした。

    目記事の全文

オリンパス、科学事業売却を3月に再延期　「承認取得に時間」

3:24pm JST

［東京　２０日　ロイター］ - オリンパスは２０日、生物顕微鏡などを手掛ける科学事業の売却時期について、今年２月の予定から同年３月に変更すると発表した。競争法や関係法令に基づく承認の取得を巡り、一部の国で時間を要する見込みのため。業績見通しへの影響は軽微と見込んでいるという。

八十二銀と長野銀、経営統合で最終合意　株式交換比率1対2.54

3:21pm JST

［東京　２０日　ロイター］ - 八十二銀行と長野銀行は２０日、経営統合で最終合意した。八十二銀行を親会社とする株式交換を実施する。株式交換比率は１対２．５４で、長野銀行の普通株式１株に対し、八十二銀行の普通株式２．５４株を割り当てる。

〔マーケットアイ〕金利：国債先物は大幅続伸で引け、買い戻し継続　長期金利0.4％に低下

3:21pm JST

       ［東京　２０日　ロイター］ - 　　           

    ＜１５：０９＞　国債先物は大幅続伸で引け、買い戻し継続　長期金利0.4％に低下

    国債先物中心限月３月限は前営業日比５０銭高の１４７円００銭と大幅続伸して取引

を終えた。日銀の政策現状維持を受けた買い戻しの動きがきょうも続いた。新発１０年国

債利回り（長期金利）は同０．５ベーシスポイント（ｂｐ）低下の０．４００％。

    国債先物は前日比横ばいで寄り付いた後、日銀が幅広い年限ゾーン対象のオペをオフ

ァーしたことや残存５─１０年の強い結果も支援材料となり徐々に上げ幅を拡大し、１日

を通じて堅調推移した。みずほ証券の鈴木優理恵マーケットアナリストは「決定会合後の

ショートカバーがまだ続いている。その動きが一巡すれば徐々に上値が重くなると思うが

、きょうは依然ショートカバーが優勢で、オペも需給面から相場をサポートした」との見

方を示した。

    このほか、朝方公表された１２月の全国消費者物価指数（生鮮除くコアＣＰＩ）は４

１年ぶりに４．０％と日銀の目標の倍になったが、市場では「特段材料視さ

れなかった

東京製鉄、4―12月期営業利益は4割増　通期は売上高を下方修正

3:20pm JST

［東京　２０日　ロイター］ - 東京製鉄は２０日、２０２２年４─１２月期の単独決算で純利益が前年同期比３９．５％増の２９３億円だったと発表した。同時に２３年３月期の売上高見通しを３７５０億円から３６６０億円へと下方修正した。

阪急阪神：2022年11月期決算

3:18pm JST

       ［東京　２０日　ロイター］ -        2022年11月期（2022年6月1日 - 2022年11月30日）     

注) カッコ内は前年比、△は赤字

                            2022年11月期実績 2022年5月期実績 2023年5月期予想2023年11月期予想

    営業収益（百万円）                 5,679           5,697           5,779           5,894

                                    (-0.3 %)        (-0.2 %)        (+1.8 %)        (+2.0 %)

    当期利益（百万円）                 2,098           2,088           2,036           2,016

                                    (+0.5 %)        (+3.3 %)        (-2.9 %)   

ドル上値重い展開か、くすぶる日銀政策修正の思惑＝来週の外為市場

3:17pm JST

［東京　２０日　ロイター］ - 来週の外為市場でドル／円は上値の重い展開を想定する声が出ている。日銀が政策を据え置いた１月会合後に進んだ円安はその日のうちに帳消しとなり、追加的な政策修正の思惑の強さを印象付けた。米国は連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を前に目立った手がかりがなく、円が主導する展開となりやすい。

中国、22年の北朝鮮向け輸出が前年比3.5倍増　貨物列車再開で

3:16pm JST

［北京　２０日　ロイター］ - 中国税関総署が２０日発表した貿易データによると、２０２２年の北朝鮮向け輸出は８億９４００万ドルと、前年比で約３．５倍に増えた。新型コロナウイルス対策として停止していた両国間の貨物列車運行が再開したことで押し上げられた。

東京外為市場・15時＝ドル上昇129円前半、ショートカバー優勢

3:15pm JST

       ［東京　２０日　ロイター］ - 　　

 　　　　　　　　　ドル／円      　　 ユーロ／ドル      　ユーロ／円

 PY=>

 　　午後３時現在　１２９．１６／１８　１．０８３３／３７　 １３９．９４

 ／９８

 　　午前９時現在　１２８．３６／３８　１．０８３２／３６　 １３９．０５

 ／０９

 　　ＮＹ午後５時　１２８．４２／４５　１．０８２７／３１　 １３９．１０

 ／１４

 　　午後３時のドル／円は、前日のＮＹ市場終盤（１２８．４２／４５円）から上昇し、

１２９．１６／１８円付近で推移している。時間外取引の米長期金利の上昇やクロス円を

中心に円売り圧力が強まり、ドルの買い戻しが優勢となった。

    五・十日に伴い、仲値にかけては実需のドル買いが通常より多く入ったとみられ、じ

りじりと上昇。また、円債市場では新発１０年債利回りが低下した一方、時間外取引の米

長期金利は上昇し、日米金利差が拡大した。日経平均株価がプラス圏に転じたことから、

リスク回避の流れが和らぎ、ユーロや豪ドルを中心に円売り圧力が強まったことも重なり

、ドルは一時１２

〔マーケットアイ〕株式：新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢

3:11pm JST

       ［東京　２０日　ロイター］ -    

    ＜１５：０９＞　新興株はマザーズが3日続伸、投資家心理上向き買い優勢

    新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比１．２０％高の７５３．５９ポイントと

３日続伸した。東証グロース市場指数は同１．２５％高の９５５．２０ポイントだった。

    為替の円安進行などで投資家心理が上向き、新興株市場でも主力株に買いが入った。

米金融政策の長期化で米景気減速懸念がくすぶる中、市場では「グローバル景気の影響を

受けにくい内需向けの銘柄に買いが入っているようだ」（国内証券）との声が聞かれた。

    個別では、東京通信が１３％高と大幅上昇したほか、ＥＬＥＭＥＮＴＳ

6.T>、ベースフードがストップ高で取引を終えた。

    一方、ｍｏｎｏＡＩ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙは商いを伴って下落。ＡＮＹＣ

ＯＬＯＲ、ＢＴＭも軟調に推移した。

    ＜１３：３６＞　後場の日経平均はしっかり、空運株が一段高　人流回復の期待で

    後場に入り、日経平均はしっかりの展開となっている。前場引け時点から上げ幅を拡

大し、前営業日比約９

トップニュース

米俳優Ａ・ボールドウィンさん、誤射事件で訴追へ　過失致死容疑 3:28pm JSTオリンパス、科学事業売却を3月に再延期　「承認取得に時間」 3:27pm JST八十二銀と長野銀、経営統合で最終合意　株式交換比率1対2.54 3:25pm JSTドル上値重い展開か、くすぶる日銀政策修正の思惑＝来週の外為市場 3:22pm JST中国、22年の北朝鮮向け輸出が前年比3.5倍増　貨物列車再開で 3:20pm JST

東証1部 出来高

会社名現値前比%出来高

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ937.60+1.2584,961,300

日本郵船株式会社3,180.00+2.1210,050,600

株式会社みずほフィナンシャルグループ1,987.00+0.819,247,000

JXTGホールディングス株式会社467.80+1.128,470,600

株式会社商船三井3,345.00+1.836,118,000

株式会社東芝4,529.00-0.291,064,700

株式会社IHI3,700.00-0.13551,600

宇部興産株式会社1,945.00+0.2686,300

ティアック株式会社118.00-0.8458,000

株式会社キムラタン22.00+4.768,000

[りす栗さん]

こんばんは。

欧米が怪しい分中国に注目集まったようですが、これから春節ですね。その間に、中国期待の資金はどこに行くのでしょうね。

今日はゆっくりしてましたが、ドル円見るたびにぴくぴくうごいていうのでついつい。依存症になりそう(^^)；

[yoc1234さん]

りす栗さん

こんばんは。

やらない方がいいよキット。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

春節としても知られている中国の旧正月休暇中には、数百万人とも数千万の人々が移動する予定で、海外旅行客は大幅に増加しそうです。

日本の経済効果もあるんでしょうが、やっぱコロナの感染拡大も心配ですね。

[yoc1234さん]

風車の弥吉さん

こんばんは。

週間ダイヤモンドに株はＥＴＦを買いひたすら持ってるのがいいと

ありました。

先生とは真逆ですね。

動いてはいけませんよ。