
本日の東京は、昨日までの好天気とは違って、雨が降りそうな曇り空に
なっていまぁ~す!

昨日の海外市場は、多くの国が株高となってはいますが、下がった国は
日本とブラジルのみが、大きな下落になっていまぁ~す!

昨夜の欧米市場でも、大きな上昇相場に入っていますが、日本の先物は
「逆行安 

」の状態でぇ~す!
あらまぁ~ ですよねぇ~
アハハハ

経済音痴のトップが、中身の無い新資本主義を叫んで遊説しても、海外
では冷ややかな反応になっていまぁ~す!

国内での政権支持率でも、下落傾向が続いているのは当然ですよねぇ~
経済音痴に成り下がった与党政権に変われる政権担当能力のある野党も、
皆無の状態では、当然の結果かも知れませんよねぇ~
アハハハ!
与党議員も、野党議員も、他党の批判のみで、真面な日本の経済復活を
描く政策が発信出来ない状況では、官(政治家やお役人)のリストラを
行って、民(既得権益には頼らない民間企業)の減税や、国民の税負担
を減らすべきだと思うけどねぇ~

日本の経済対策とは、いつも業界毎のニンジン作戦ばかりなので、益々
国力は劣るだけなので、海外投資家勢の判断による売買は、日本市場が
売られる展開になるのは、当然かと思われまぁ~す!

まぁ~ 相場の結果が全てなので、そんな日本市場でも、海外勢の目線
を捉えた企業には、買いも入って「逆行高にもなる企業がある」状況は、
実に心強いとは思っていまぁ~す!


アハハハ!!

今後の相場の流れのポイントとは、既に昨夜のイエレン長官の書簡でも
説明した通りですよねぇ~
イエレンさんの書簡には、「特別措置の有効期間は様々な要素による著
しい不確実性に左右される。向こう数ヵ月の米財政収支を予想すること
が難しい点などが影響する」との説明で、更には「6月上旬より早い時
点に資金と特別措置を使い切ることになるとは考えにくい」とも続けて
います。

この書簡には米財政政策を巡る長く激しい政争の口火を切った格好との
報道で、金融市場を強く圧迫し、すでにリセッション(景気後退)リス
クが迫る経済をさらに脅かしかねないと海外の専門家は警告しています。
います。

債務上限が引き上げられなければ、財務省は8月頃には資金が尽きると
のエコノミスト報道もありますよ!

従いまして・・・
これ以上はもう書かなくても、MYブログをいつも読んで頂いた方々は、
自分自身の鍛えた投資スキルで、上昇する銘柄と、下落する銘柄の選別
判断と、相場の流れは読めると思っているので・・・

投資スキルの向上が、相場も、お仕事も、人生にも繋がって来る名案が、
生まれて、正に明暗を別ける大切なポイントになりますよねぇ~

昨日の相場でも、日本の市場は下落すると思っても、逆行高になるとの
判断で、株価が騰がると想定したMY主力投資銘柄には、株価の上昇に
併せて、来週のリヴァランス調整に伴う下落にも備える相場の読みとは、
大きな爆益をゲットして、正にパーフェクトな売買の判断にもなったと
思われまぁ~す!



来週の相場でも、お互いに、楽しく、頑張りましょう!

アハハハ!!!