昨日は、一昨日には買えなかったサブ投資銘柄の買いに昨日の差値よりも、
更に「安い差値での買い」を入れた後には、２つの企業経営者との３者に
よる面談を実施して、新たなビジネスの創出を図る為の有意義なお打合せ
の時間を過ごす、充実した一日を過ごしました。 
売買（買い差値「２５６円」）の結果は、見事に約定でぇ～す！ 
アハハハ
まぁ～ 昨日の売買結果は、買値よりも高い価格での大引けなので、含み
益は発生してますが、買った数量とは「打診買い程度」なので、含み益が
云々と言う程の内容ではありません。 
今年の年末相場が終了する迄には、未だ株価が下がる可能性は高いと思う
ので、その間には徐々に「下値拾い」を実施したいでぇ～す！
アハハハ！
サブ投資銘柄の株価が、未だ下がると思う主因には、信用買いによる提灯
買いが、かなり多い状態なので、これでは「株価が騰がる筈は無い」との
判断でぇ～す！ 
海外投資家の動向に関しても、殆どの海外投資家勢は、日本の成長企業を
投資対象とした買い対応に関しては、敬遠している状況で、彼らが買って
いる銘柄の主役には、ＰＢＲが１％を割り込む「割安銘柄」に絞り込んで
いる状況を踏まえると、グロース銘柄には買いが入らないと思われます。
それでは、株価が騰がる筈の無い銘柄と判断しているのに「何で買いには
入るのか？」ですよねぇ～ 
それは「三猿金泉秘録」の教えにもありますよ！
野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし！ 
この格言とは、酒田で活躍した「本間宗久翁秘録」と勘違いの方々が多い
のですが、本間宗久翁とは同じ江戸時代に、大阪の堂島にあった米相場で
莫大な財を成した天才相場師「牛田権三郎」が著した書で、相場の聖典と
呼ばれています。 
「三猿金泉秘録」には「万人が万人ながら強気なら、たわけになりて米を
売るべし」と言う格言も、ありますよねぇ～
現在の相場とは、新コロナがあって、Ｃ国でも、北の問題でも、ロシアの
ウクライナ侵略戦争あってねぇ～
米国では、銃乱射や、トランプ問題、イーロン・マスク問題に・・・ 
日本でも、海外勢には負けない政治家や大企業の既得権益問題や、様々な
偽装の問題に、国民の思いとは、かなりかけ離れている野党や、与党への
政治不信に、物価高の生活苦問題等々・・・ 
どう考えても、多くの方々は弱気でネガティブなベアーなので、空売りの
比率でも、高い状態が続いているから、買いを入れられない方々が多いと
思うけど、投資スキルを学べば、学ぶほど・・・
折角「歴史にも名を残した天才相場師の教えがある」のに、使わないのは
失礼かと思っているので、私は先人の知恵を活かして、頑張りたいと思う
ので、買っちゃいまぁ～す！ 
アハハハ！！
アハハハ！！！
