中国の代弁者公明党ピンチ

自民党が連立政権に国民民主党を加える案を検討中と分ったが、公明党は“わが党にメリットはない”と反発しているそうで実現は不透明。日本がこの危急存亡の時に“自分にメリットがない”などと中国の代弁者・公明に嘯かれる連立政権。この事だけでも国民の“連立入り”の価値はある改造のタイミングでの実現が取りざたされているのが、国民の連立参加や玉木代表の閣僚起用だ。新たな連立政権を樹立できれば、単なる改造よりも政権浮揚効果をはるかに見込めるとの計算がある。
麻生氏や自民の茂木幹事長らは国民の玉木代表らと水面下で協議し、連携を模索してきたらしい
4件のコメントがあります
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ちわ~す。何故メディアは統一教会問題は取り上げるのに創価学会は取り上げ無いのでしょうかね。
創価学会はやっている事は宗教じゃないですがね。
ちこさんこんばんは、お久しぶりです。
公明党自らは連立政権は解消しないでしょうね。自民党が切れるかどうかですが今の自民党には無理難題でしょう。
保守野党が議席を伸ばし自民党と連立を組めば公明党外しも可能でしょうかね。
公明党はそもそも考えは立憲民主党と変わらないですからね。
堅実さん
ちわーす

いいぞ、いいぞ、頑張りましょう。

こんばんは。

私は公明党に連立政権から降りて欲しいと思います。

公明党は夫婦別姓や外国人の参政権などの日本の為にならない政策ばかりを推進しています。

この党は反日だとしか思えません。

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