馬の夢をみてましたマチカネタンホイザ

暴れ馬だった、馬を何とかサラブレッドにするのは容易では無い
私が海外で可愛がっていた馬もロデオみたいに持久戦で乗りこなし
大人しく私だけに懐いてました、他の者が乗っても暴れだすだけでした。
そして日本に帰って来て随分と時間がたって名前を依頼されたときは
さくら にしき 米にまつわる名前を希望されましたが
マチカネタンホイザと言ってしまいました、
みんなが驚いて考え直せー!!と叫んでいたら
レースで活躍して今はのんびり放牧されてるでしょう。
アメリカからキューバに行こうとした時も考え直せ、他の事だったら
何でも聞いてやると言われたので、大陸横断を決行してメキシコ行ったり
ペルーに行って後の大統領に会ったり、議長に会ったりの若い日を思い出して
みました。


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    4件のコメントがあります
    1~4件 / 全4件
    こんばんは、小督さん、コメント感謝します。
    私は馬主ではなくて様々な命名権を頼まれた方です。
    私が土井たか子議員から男女平等金討論を認めて下さいと
    言われ、その代わりにレディーファーストは認めませんよと言って
    それで良いなら認めましょうと言う会話など私が現役時代に
    政界・経済界など牽引して豪腕な行動で昭和時代や平成時代を
    造ってましたので命名権を頼まれ仕事にもしてました。
    そしてサッカーのアマチュアからプロ化について選手達に頼まれ
    プロサッカーにして、ぴあの編集局に協力してもらいラモス瑠偉
    選手達にも手伝えと声を掛けたのですが自分でやれと言われて
    スポンサー等を探したり、宝くじを発案して導入させたりして
    ぴあ編集局に協力をして頂き仕事を収める事が出来ました。
    小督さん
    こんばんは 

    もしかして馬主でいらっしゃるのですか? 

    コロナ禍のせいか今まで以上に動物が愛おしくなっています 

    飼い主でさえ懐かなかった猫が、
    なぜか私にすりすりしてさまざまな愛情表現をしてくれるのです 

    会話ができると良いのですが
    ちこさん、おはようございます、コメント感謝します。
    私は命名権を当時は頼まれる事が多くありました。
    マチカネタンホイザはレースに出て優秀な成績で引退しました。
    私は単勝で1万円を掛けてましたので1着で入賞した時は
    嬉しくて喫茶店のお姉さんにチップを渡して競馬仲間と
    お茶してました。
    こんばんは。

    企画プロさまはあちこちにいらしているんですね。
    私は滅多に旅行もしませんので、羨ましい限りです。
    そう言う意味では思い出がろくにありません。
    今ではコロナ前に仕事でアメリカに行っていたのが唯一の思い出ですね(-_-;)

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