来週の「私が注目するボストンでのシンポジウム」

パラちゃんさん
と~ても良いお天気なので、朝のお散歩も、楽しかったでぇ~す! 
アハハハ


朝は少し寒くなったけど、歩くには丁度良い気候ですよねぇ~  
お散歩から、戻って来たけど、早めのランチを食べたら、今度はサイク
リングにお出かけでぇ~す!  


まぁ~ サイクリングとは言っても、本格的なものでは無いので、歩く
には少し遠い場所を楽ちんに楽しむだけの、散策程度ですが、帰りには、
図書館にも寄って、今夜も読書を楽しみまぁ~す!   
アハハハ!

 

さて、来週の相場なんですが、MY投資方針に変更はありません。
サブ投資銘柄の売買には上値は追わずに下値を拾って、主力投資の銘柄
には、徐々に買いを入れて行きたいと思っていまぁ~す!  

注目しているのは、サブ投資銘柄君の海外での動向でぇ~す!  


来週は、ボストン国際シンポジウムが、11月17日~19日には開催
されて、展示ブースへの出展を予定しています。   

「GMPiPS細胞バンク製造サービスと、幹細胞研究サービスの紹介を
実施する予定」ですが、米国の超大手医療研究機関や、製薬企業等には
注目される可能性が高いとは思っていまぁ~す!   


既に、カリフォルニア州再生医療機構(CIRM)との臨床用iPS細胞
事業での協業に関する基本合意書が10月には締結しています。    


CIRMとは、世界最大規模の機構が提供するプログラムになるんです。 


「 StemRNA™ Clinical iPSC Seed Clones 」を用いた再生医療製品の
開発がグローバルで加速される可能性が高い状況にもなってはいるので、
米国ボストンの国際シンポジウムでは、大きな注目を浴びるかと思って
いまぁ~す!  
アハハハ


この状況を察知する能力のある米国の大手投資機関や、投資家さん達は、
果たしているのかしらねぇ~  


それは、私にも解かりませんが、高度な医療開発には興味のある大口の
米国投資家さんは多いとは思うので、世界でも日本企業のみが持つ高度
技術を活かした事業を知らなかった米国の投資家達が知る事にもなれば、
面白い相場展開にも繋がる可能性があって、注目していまぁ~す!  
アハハハ!


東証に上場して以来「初の年度決算黒字化」を目指して、グローバルな
欧米での事業展開(印も含みますが、先ずは欧米)を、頑張って欲しい
でぇ~す!   

 

アハハハ!!


1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
先日のMYブログには「すずかけの木」について書きましたが、
投資とすずかけの木は、どう言う関係なの?と言う、ご質問に
お答えを致します。
アハハハ

以前も、MYブログには書いているので、その時のMYブログ
内容を、コピペして、下記の通りに貼り付けます。
アハハハ!

『 1792年5月17日に、現在のニューヨーク証券取引所の創設
した協定書が「すずかけ協定」と言われますが、この協定は
「68ウォール・ストリート」の外に立っている「すずかけの木」
下で、24人の株式売買人によって著名された協定書から、
公開株式の売買が始まっているんですよ!  


その時の組織憲章は、1817年3月8日に草稿され、組織名には
New York Stock & Exchange Board」と定められて
1863年に組織名は、現在の「New York Stock Exchange」と
なる歴史が、あるんですよ!   


協定書の原文は「アメリカ金融博物館に保管されている」とも
百科事典には、書かれていまぁ~す!   』

以上でぇ~す!
アハハハ!!

さて、ランチも食べたので、サイクリングに出発進行!  
イエーイ!    
アハハハ!!!
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