かつてはどこそこのトランプと言われた良い意味では強気のトップが世界から退陣しています。
ロシアの侵略のあたりから、力まかせのやり方には庶民はついていけなくなっているのでしょう。
アメリカでも例外ではなかったようです。
それでもトランプ信奉者が一定程度存在するのがやや不思議ですが、トランプさんが求心力を失えば事態は急速に変化することでしょう。
岸田さん、ピンチ。
仕事人間だと思います。カリスマ性はなくても(^^);こつこつ実績を積み上げていけば、他にそれができる人がいなければ生き残れるでしょうに。
なんだか、もろもろの対応が右往左往しているように見えるのですよね。
なぜなんでしょうか。
外務大臣の経験もあるし、弱気な人とは思わないですけど。
ブレーンを育てることができなかったのでしょうかね??