年をとると、時間の感覚が短くなるというが、本当にそうだ。1年たつのが早い。
しかし、不思議なもんで、相場の1年を思い返すと、
「1年って、本当は長いんだな」
と思える。年初の相場が、遥か昔のような感覚だ。
去年、今年は特に目まぐるしい。相場の空気の変化に、素早く反応しないと、大きな痛手をこうむる。
相場に限れば「最悪の1年でした。来年もまた最悪です」という言葉で締めねばならなそうだ。
日常生活においては、「よい1年でした」で締めくくりたい。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
>gangan0403さん
こんにちは
小学校のころは、1年の感覚がもっと長かったです。高校のときも長かった。
「年をとった」とはあまり言いたくないですが、当時と今の比較を始めてしまうと、実感せざるを得ませんw
でも、当時より今のほうが数十倍毎日が楽しいです。夜遊びその他を含めてw
こんにちは
小学校のころは、1年の感覚がもっと長かったです。高校のときも長かった。
「年をとった」とはあまり言いたくないですが、当時と今の比較を始めてしまうと、実感せざるを得ませんw
でも、当時より今のほうが数十倍毎日が楽しいです。夜遊びその他を含めてw
はんちくさん こんにちわ
大人になって、時間が早く感じるのは代謝が落ちていることが関係しているそうです。
http://www.ntv.co.jp/sekaju/teacher/name/ichikawa_m.html
大人になって、時間が早く感じるのは代謝が落ちていることが関係しているそうです。
http://www.ntv.co.jp/sekaju/teacher/name/ichikawa_m.html