どっちもどっちなロシア人

りす栗さん
りす栗さん
他人事と思ってのんびりしていた都会のロシア人にも徴兵の魔の手が。ずっと政府を支持してきたでしょうに、何をいまさら慌てるのか?さぁお国のために銃をとって戦地に、というか死地に向かうのじゃ。
政府のほうは、もともとウクライナのロシア人を助けるために侵攻したと言っていたのだけど、国内の国民がもっと死んじゃってるのでは?
死地で、というか戦地で劣勢になったら投降して命だけは守ろうというのは自然な発想と思うけど、投降するな、玉砕せよ、というのはどっかで聞いたような・・・・

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#社会
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
りす栗さん
tukumodayoさん、おはようございます。

そうですね~。

軍産複合体の暗躍はよく小説や映画のネタになったりもしますが、今や周知の現実なのでしょうね。
最近ではトランプ氏がロシアや北と会談などして平和を求めるような行動したときに暗殺されるんじゃないか、と思ったくらいです。
りす栗さんへ

軍産複合体に警鐘を鳴らしたのは
ドワイト・D・アイゼンハワーおじさんでしたね。
現役時代に言うとヤバイので1961年の退任
演説でね。警鐘は現実のものと成り果てましたね。
りす栗さん
tukumodayoさん、こんばんは。

お金が懐に入るころには、すっかり浄化されていて血の色なんてさらさらないので、それはもう幸せと思いますよ。

かくいうわれわれ日本人ものらりくらりとかわしながら間接的にでも儲かる側に入っているのかもしれません。

戦場になってるところが悲劇ですね。

戦場にならないアメリカはいつも勝ち組ですね。

りす栗さんへ

しかし、何時の世にも分けワカメな独裁者に
翻弄され殺戮や略奪を余儀なくされるのは
抵抗力の無い一般市民ですよね・・・・・・
21世紀を迎えても野蛮な侵略戦争ですからね。
儲かるのは、軍産国家に陰で関わる資本家ですかね。
血塗られた悲しく虚しい銭でも、彼らにとっては幸せって
買えるのでしょうかねぇ~。
やれやれ。
りす栗さん
montontonさん、こんにちは。

そうですね。ロシア人でも都会と田舎はずいぶん違う(扱いも違った)ようですしね。それと彼らは何事もないときは、賛成とか反対とか関係なく政府のことは支持するものだ、と考えているようですね。

日本も無関心が増えているので同じだったりして(^^);

montontonさん
今までは戦争映画の一場面として見ていたのが、今や自分が出演者になってしまい慌てふためいているようです。実に滑稽です。
りす栗さん
コ鉄さん、おはようございます。

優勢劣勢のニュースが日々流れて混沌としていますが、またまたプーチン暴発(核)リスクが強まっているようでね~。なんとか核を使う正当性を捻出しようとしてるみたいだけど。

日本はただ見ているだけだけど、アメリカは具体的な対策を始めているのでしょう。
コ鉄さん
いっちゃ悪いけど、ウクライナもロシアも同一民族てってことも
あるんだけど。。。
チェルノブイリ原発なんてのもソ連ということで、なにがなんだか
でしょうがね。

ただ、戦況はロシアが圧倒的に不利という事なんでしょうね。
食料、弾薬の補給路が乏しいまま戦争しつづけると、味方とマネーが
多い方の勝ちとなりましょうか。

そろそろロシア国内で内紛が起きてもいい頃合いかと思いますが。
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