一口馬主、

[三ちゃん123さん]

昨年から一口馬主になった。

個人馬主になるためには、資産や継続的な年収を申告して審査を通らねばならず上場企業の役員さん位でないとなれません。

その点、一口馬主はクラブ馬をそれぞれの口数に応じて買い、毎月の必要経費も口数に応じてクラブに支払うという形をとっているのでサラリーマンでも始めれます。もちろん入賞すれば賞金も口数に応じて分配されます。

税制面からすると一口馬主は「競走馬ファンド」になり雑所得に入り、確定申告の対象になるようです。

さて、昨日は一口馬が初出走になるので中京競馬場まで応援に行って来ました。

結果は５着で残念でしたが、無事完走出来たので良かったです。

コロナ禍でしばらく競馬場も行けていなかったので、その点も良かったです。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。

私はサラブレッドの命名権を経験した事があります。

当時は、コメなどの名前をもじっている時代でした。

私はその馬にマチカネタンホイザと命名し待ちかねた

レースをする馬にしたかったので命名しました。

私も一口馬主を調べてみようと思います。

[三ちゃん123さん]

I　SAY企画プロダクションさん、こんばんは。

馬名をつけれるのは名誉な事ですね。

マチカネタンホイザはホソカワミクロンの社長だった細川益男氏の所有馬で活躍しましたね。

いい馬でした。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

私はマチカネタンホイザに単勝でいつも1万円買ってました。

その事だけ覚えてます。

調教師がため息をついた癖のある馬だったようです。

[三ちゃん123さん]

　それは大枚を注いでしまいました。

３２戦８勝なので▲２４万ですね。

　

　中京で行われた高松宮杯（G2）が最高ですが、生涯獲得賞金５億稼いだので細川さんにとっては功労馬ですね。