予想された事とは言え
週末の更新は 出来ませんでした
でも お蔭さんで
心の栄養補給は出来ました
さて、週末のアメリカ市場は 下落
ダウ 137ドル安 (-0.43%)
ナスダック -1.87%
S&P500 -0.93%
米国と ユーロ圏の 7月PMI
(購買担当者景気指数)
が、好不況の境目50を割り込みました
改めて 世界景気の先行きに
不安を持つ所からは ポジ圧縮
原油相場も 軟調な動きで
リスク資産を 抱え込み過ぎない
警戒モードなのでしょう…
週明けの東京市場は
米国市場の流れを踏襲した
売りがでちゃいました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
まずは 日経Wベアを ナンピン買い
VIX短期先物も ナンピン買い
他にも ヤマトHDナンピン空売りとか
守備的に動きながら
売りポジ 新日本科学を
利確&空売り直しの ロールオーバー
売りポジ 名村造船は
薄利逃げして 少々 ポジ圧縮!
ここまでの 確定利益を使って
両建て中の 米国10年債ETF
安値 売りポジを ロールオーバー
(損切り & 空売り直し)
立ち回りとしては 手数が少なめで
日経平均は 203円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約20円高
久しぶりの 下げ地合いでの 資産増
売りポジ 名村造船が
そこそこに 下げてくれたからで~す
後場も 基本的には 監視モードで
ポジ調整程度のトレードだけ
で、日経平均は 215円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約200円安
(円貨資産 約10円高
外貨資産 約210円安)
外貨資産は ドルベースだと
体感日経 約60円安
(つまり 円高効果で 約150円安)
世界景気後退懸念で
金利低下 = 日米金利差縮小で 円高
円高 = 主力の輸出関連株にマイナス
やはり 強気の相場スタンスは
まだ 控えるべきなのでしょうか?
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
今日も懲りずに!?
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
このまま ドンドン値を戻すとも
思えないけど
ポジ圧縮じゃなく ナンピン買いで
大丈夫なのか?
という思いはあるけど
方向性としては ポジ増量を継続かな
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 32でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
【為替取引】 100米ドル買い
(交換レート:136.48円)
=13,648円
※交換レートは、
スプレッドの25銭を含む※
【外貨残高】 846.12米ドル
(参考レート:136.34円)
=115,360円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 114.30%