米国債権市場では「逆イールド」でぇ~す!

パラちゃんさん
おはようございます。  


昨日までのMY投資運用とは、日本市場の株価が大きく下がっても、
「逆行高」になる相場展開が続いたので、極めて順調な投資運用に
なっていましたが、米国市場は「長期と短期の金利」が、遂に逆転
する状態にもなったので、景気の後退懸念は強まって、ドル買いの
状況も「一段落」の状況でぇ~す!  
アハハハ


米国債券市場では、2年債と10年債が逆イールドの「11BP」
にもなって、2007年以来の最大となっていまぁ~す!    


注目のCPI指数は、市場の予想が前年比「8.8%」の増加を
見込んでいますが、これは1981年12月となる40年振りの
増加が予想されているので、7月のFOMCでは「0.75%」
の利上げが確実な状況になると、市場では見られています。   


従いまして、ドルも「底堅い展開」が、予想されていまぁ~す!
ポイントは「逆イールド状態」に入ったと言う事ですよねぇ~  
アハハハ!


長短金利の逆転とは「景気後退」を示唆するとも言われています。
果して、株価上昇は「何処までになる・・・?」のかしらねぇ~  
アハハハ!!


今週の株価上昇に伴う「株価の天井付近」には、保有株価下落を
防衛する「繋ぎ売り」を入れるタイミングが、試されている状況
なのかも、知れませんよねぇ~  


本日も、自宅のトレーディングルームで、フル参戦でぇ~す!  


元気に、楽しく、頑張りまぁ~す!    
アハハハ!!!

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