今更のゼレンスキーの発言

ウクライナのお土地柄を考えずに
米国よりの風土を持ち込みユーラシア大陸を
背景にロシアを刺激して脚本のような計画を
測り、軍事演習で威嚇していたロシアをシナリオの
通りに激怒させ戦いの計画を手中に手に入れて
戦いに誘導したゼレンスキーは「命を懸けた戦いだ」と
今更において戦争を知らなかったような拙い発言を言い出し
ハンター氏が取締役になってた会社などから金銭を渡し
悲劇のヒロインのような発言をして自分に非がないと
言わんばかりに演じている。これは都合の良い代理戦争と
世間は言っている。世界中の経済の混乱の中で野心を
出して物価高にして傭兵を雇ったり平和だった国などの
金融を乱れさせ私欲を優先して多くの命をもてあそんで
ハンター氏と結託して戦いに誘導しての今更の言葉とは
お門違いだ。戦争は過去から命を懸けた戦いなのだ。
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
ヨッシーさん、こんにちは、コメント感謝します。
戦争が始まり兵器などをウクライナに提供してましたが、自分の国を
守る軍備などが不足する為に使わない兵器を提供するのは可能ですが
半導体が不足してる現在は開発が難しく軍備不足な為に自国の備品を
備える為に半導体は米国での生産は無益だと言い切ってます。
平和的な考えの国は軍需産業の開発に協力したくない主旨だと思います。
友一さん、こんにちは、コメント感謝します。
ゼレンスキーの米国の挑発した脚本のような心理学の現象は世界の経済には
給料と物価高が割に合わない生活で各国の庶民が苦しんで耐えていますね。
相対的に見て電気代ガス代水道代食費など上がって余裕が無い生活を強いられている状態で世界がストレスを溜めています。米国の大統領の親ばかも呆れてます。
yoc1234さん
軍需産業はいろいろ手を使ってきます。

それをつかむ必要が。

見てるだけで儲かる。
montontonさん、こんにちは、コメント感謝します。
オバマ政権の時にバイデン副大統領の威厳を使ってハンター氏はウクライナの
会社の取締役になって金銭授受を周りの国々から受けてロビー活動やマネー
ロンダリングをして長きに渡って金品を受け取りユーラシア大陸のロシアの
隣で米国の風土を持ち込んで挑発して宗教戦争を起こした罪は深いですね。
おはようごじゃりまっす(*-ω-)(*_ _)ペコッ

知っておられるとは思いますが、ウクライナは、特にここ100年間は、ロシアに散々と、うん十万人単位で殺され放題なんですけれどね。
まあ、ロシアの周辺国は、みなそうなんですけれど、19世紀までは、それも自然の流れなのでしょうけれど、今どき社会主義に名を借りた、巨大な専制国家を作るために、有りもしない事を作り上げられて、その挙げ句、殺戮されても、、、っと、思いますけど。
montontonさん
トランプを絶賛しているQアノンも同じようなことを言っていたようですね。確かトランプはプーチンの支援で大統領に当選できたのでその後もプーチンを陰に日向に支援していたと思います。今回のロシアの侵略もトランプは好意的に捉えているようです。
こんにちは、りす栗さん、コメント感謝します。
ロシアがお隣にあるお土地柄で、米国の風土を持ち込んでロシア正教と揉め
宗教戦争を起こし、神をも恐れない戦いを平和だった地域に戦いを誘導して
食料など物価を上げて世界中の経済に物価高にして治安を乱した行為は罪が
深いと思う日本の憲法で言う騒乱罪だ。
りす栗さん
おはようございます。

昔から、陰に軍産複合体の暗躍あり、と言われて
いながら、明るみにでることがないですね。
人々には知らされない面があるのでしょう。

それにしても、陸続きの民族の、しかも近い民族
のいざこざはやっかいですね。
巻き込まないでほしい、と思うものの、とばっちりを
受けた世界は、今さらですが、資源や食料を
これまでは、安価に得られていたことが分りましたね。


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