週末のアメリカ市場は 上昇
ダウ 139ドル高 (+0.40%)
ナスダック +0.29%
S&P500 +0.34%
注目度の低い 雇用統計でしたが
結果は、悪くなかったです
雇用者数こそ市場予想を下回りましたが
失業率は 低下
平均時給も 増加 と、
米国労働市場の力強さは、衰えてません
長期金利の先高観が
弱まる事はありませんけど
ナスダックが 崩れない
(あ、実際には ザラ場中マイナス圏の
時間帯のほうが 長かったです…)
とするならば
まだ慌てるような時間じゃなさそうです
さて、週末は妹夫婦 (+姪っ子たち)
の、泊りがけ訪問があり
『現在のポートフォリオ』 は、お休み
と、言う事にしてしまいました
そして 実質的な 4月新年度相場が
本日からスタート!
東証も 『プライム』『スタンダード』
そして 『グロース』 と、
従来の 4市場体制から
3市場に再編されました
個人的には、あまり意味のない振り分け
プライム市場 多過ぎ!
もっと厳しいふるいにかけても良かった
と、思ってます…
市場参加者も 『ご祝儀相場』
に、するほど 歓迎されてない様子で
船出初日は 地合いも小動き
立ち回りの基本方針は
最近の傾向を踏襲して 『やや守備的』
日経Wベア (ナンピン買い)
VIX短期先物 (ナンピン買い)
両建てAGC (ナンピン空売り)
両建てメディアドゥ (ナンピン空売り)
(そして 買いポジ部分利確)
出前館 (空売り乗せ)
名村造船
(ナンピン空売り & 部分利確)
両建てブシロード (ナンピン空売り)
(買いポジ 部分微損LC処分)
HIS (ナンピン空売り)
もっと 地合いが弱含むことを想定して
立ち回りましたが
ちょっと目論見と違う展開にガッカリ…
日経平均は 39円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約20円安
後場になって
IGポート
含み益売りポジを 現渡しして
現物株と 売りポジ 1単元を処分
明日以降に 安値拾いを 現引き予定
他には、地合いの動きも小さくなってて
トレードの手数も増やせませ~ん
日経平均は 70円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約130円高
(円貨資産 約40円高
外貨資産 約90円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.25%
TOPIX +0.48%
マザーズ +3.40%
そして
ヨーグモス資産は +0.35%
【外国株部門】
≪配当金≫
PEP : ペプシコ
から $7.75 の、受け取り
【投資信託 積立ETF 部門】
≪投資信託≫
本日 1銘柄にスポット買い注文
いつものように 約定して
口座残高に 反映された時
トレード履歴に 記載する予定です
以前だしておいた 注文が約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
(2銘柄です)
コモディティインデックスと
アクティブファンドでした
(日本国債とナスダック先物を
機動的に売買する銘柄)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 26でした)
≪投資信託≫ ※3月31日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS コモディティ(総合)
1万円買い
三菱UFJ:米国株トレンド ウォッチ
1万円買い
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
【為替取引】 100米ドル買い
(交換レート:122.65円)
=12,265円
※交換レートは、
スプレッドの25銭を含む※
【外貨残高】 711.75米ドル
(参考レート:122.71円)
=87,338円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 110.52%
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
>> yoc1234 さん
ロシアは、かなり厳しい状態に
追い込まれてゆくような 気がします
ウクライナを圧倒しようが 撃退されようが
国際社会の 信頼を著しく損ねましたから…
【ロンドン共同】ロシアは4日、米欧や日本の経済制裁で外貨準備の半分近くが凍結されてから5回目となる国債の支払期限を迎えた。約20億ドル(約2400億円)のドル建て国債の償還で、うち約14億5千万ドル分を自国通貨ルーブルで買い戻したと説明しており、残りの支払いが焦点だ。
ロシア中央銀行は制裁で約6400億ドルの外貨準備の半分程度を活用できなくなった。外貨不足の状態は解消されておらず、デフォルト(債務不履行)に陥る懸念は依然として大きい。
米ブルームバーグ通信などによると、4日期限分は8400万ドルの利払いを含み、猶予期間は30日間だ。
これがありますよ。
ロシア中央銀行は制裁で約6400億ドルの外貨準備の半分程度を活用できなくなった。外貨不足の状態は解消されておらず、デフォルト(債務不履行)に陥る懸念は依然として大きい。
米ブルームバーグ通信などによると、4日期限分は8400万ドルの利払いを含み、猶予期間は30日間だ。
これがありますよ。