いいかげんに、コロナと共にある花見シーズンで、行動の変容が無い人＆会社、露西亜中国陣営との腐れ縁と共に下落する株は、下がって当たり前なんで、むしろ利敵行為をこれまで放置してきた責任が問われる相場と言えよう。積極的な成功の前に、専守防衛というのは、実に正しく、投資も同じだ。露西亜の轍と逆さえやっていれば、日本は、島国の有利さはこの上もないのであって、外国だったら銃殺ものの戒厳令状況での花見の酔いさえなければ、逃げ切れる日本株ではないか。隣の芝生は、青く見え、欧米過信で前畑カンバレ⇒三国同盟から原爆まで行ってしまった、またオイルショックからバブル崩壊までの、昭和の教訓を、ゆめゆめ忘れては、絶対救われまい。
