昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 338ドル高 (+0.97%)
ナスダック +1.84%
S&P500 +1.23%
ロシアと ウクライナの 停戦交渉が
一定程度 進展があったと伝わり
投資家のリスク許容度が 上昇
原油価格も下落して
長期金利の動きも落ち着いてます
石油株と金融株が 少し弱含んでますが
全体的に 上昇基調の動きでした
東京市場は 3月の配当権利落ち
日経平均の配当落ち分は
約240円らしいです
寄り付きは 前日終値付近で
実質的な上昇でしたけど
あまり時間をおかずに 下げ基調…
配当落ち分を超えても
下げ止まりませんね~
ヨーグモスの 立ち回りとしては
両建てポジ
AGC メディアドゥ などに
ナンピン空売りを 投入
日経Wベアも 小口にナンピン買い
地合いの動きをみながら
全世界株式 (除く日本) を部分利確
売りポジ
出前館と 名村造船も 部分利確
IGポートにも 部分利確で ポジ圧縮
これらの立ち回りで確保した
確定利益を 使って
花王の 中位ポジを 損益相殺します
日経平均は 358円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約140円安
後場になっても
軟調地合いは変わらずで
日経平均の下げ幅は
400円を超える場面もありました
ここからは、 余力管理のポジ調整
売りポジ AGC 含み益高値ポジと
損益相殺可能な 含み損ポジで
セルフ損益相殺
含み益になっている 売りポジを
追加で利確して
今度は、 日経Wベアの損益相殺を
実行して 確定損益の均衡化と
ポジ圧縮の 両方を
なんとか 形にした状態で終われました
日経平均は 225円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 390円安
指数増減率との比較では
日経平均が -0.80%
TOPIX -1.21%
マザーズ +4.03%
そして
ヨーグモス資産は -1.03%
日経平均のほうは
なんとか 配当落ち程度の下落まで
下げ幅縮小したところをみると
頑張っているようにも見えましたが
夕場の欧州市場 および ダウ先物が
軟調な動きになってくると
日経先物も
下げる動きになってませんか?
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、ゴールドETF に
小口の買い増しを実施
詳細は、トレード履歴に記載してます
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 56でした)
【29日夜間:外国株】
GLDM : SPDR
ゴールドミニ ETF
現物買い 1口@$38.46
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
【為替取引】 100米ドル買い
(交換レート:122.19円)
=12,219円
※交換レートは、
スプレッドの25銭を含む※
【外貨残高】 568.64米ドル
(参考レート:121.94円)
=69,339円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 110.19%