妻にたしなめられる・・・の巻

[りす栗さん]

本日なにか悪いことをしたわけでもないのだけど・・・・

突然もろもろの記憶がよみがえったらしくて、

わたしの20年前の振る舞いのこと、４０年前の・・・

時空はワープするらしくて、今度は15年前の通帳の金の減り方

のこと・・・・

あーだ、こーだ、

「あのとき、あのひとのところにいってしまえばよかったのに。」

そこは、わたしもちょっとそう思うのだけど(^^)；

爺婆のふたり暮らしって、たいていこんな風ですか？？

[田舎野友一さん]

奥様に足、、、舐められたﾉﾃﾞｽか　┗(・o・)┛ワオー！！

[りす栗さん]

うーむ、それって、今さらされても、気持ち悪いというか、、、、

[yoc1234さん]

こんばんは。

段々変人になるからね。

ボケてお互いたたきあったりして。

ばかばかしい。

[りす栗さん]

ヨッシーさん、こんばんは。

いえ。うちに限ってそういうことはございません。

夫唱婦随。うまくやっていけると思います。

[yoc1234さん]

お孫さんも大事だし。

ようやく遊べますね。

どこもいけんかった。

[マイルド。さん]

お、やった～～おいらの家はそこまでまだ、行ってない、きゃはは。

あ、でも、いずれ来るか、、げげげ。。

[りす栗さん]

ヨッシーさん、おはようございます。

そうですね。季節とともに状況がよくなってきました。

うちはもうすぐ5歳と3歳になるのですが、それぞれの

年代によるおもしろさがあるようです。

[りす栗さん]

マイルドさん、おはようございます。

> お、やった～～おいらの家はそこまでまだ、行ってない、

ほほぅ・・・　ま、うちも一進一退ですが。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

ま、爺と婆の昔話だね。

「あんたのこれ(小指）には苦労させられたわ」

「もう過ぎたことやないか、へへへ」

「でもね、私のへそくりをちょろまかせて貢いでいたと思うと今でも腹わたが・・。どうせその女のところへ行ったとしても、三日もたてば放り出されるのが関の山だったのよ。」

「だからさあ、おれ、真面目に働いてこうしておまえと二人炬燵に入って謝ってんじゃないか」

「ふん！肝心なものが役立たずになったからね」

「そこまで言うか、立派に孫迄作ってきた一物やないか。長い年月ご苦労様とでも言ってねぎらってくれよ。」

[りす栗さん]

弥吉さん、こんにちは。

おお。なんだか目の前で見ていたかのような・・・

でも、後半はわたしの話じゃないような・・・・

わはは。

[yoc1234さん]

キット弥吉さんの現状でしょうね。

役立たずでない先生は怒っていますね。

よくケンカする人たち。

カネさえあれば丸く収まる。

明治の壱円銀貨３つで十分。

[りす栗さん]

ヨッシーさん。わはは。そうそう。

ちなみに、わたしら誰も奥さんたちにお金では苦労

かけてないはずなのですが、うちの場合は、倹約家の

妻がかってに気苦労している、というところと思います。

これは難しいですね。性格ですし(^^)；