まだまだ下げてるが、トルコの仲介はひょっとすると。
期待しよう。
バイデンがシェールガス作ればいいだけ。
阿呆がいるね。
新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数：234,925,595回（令和４年３月８日公表）※1
増加回数：＋1,292,887回（令和４年３月７日比）
（うち３回目接種完了者：＋1,250,239回）
（総接種回数の内訳）※2
全体
うち高齢者（65歳以上）うち職域接種※3うち小児接種
回数接種率回数接種率回数回数
合計234,925,595―88,727,645―19,484,91511,459
うち１回以上接種者101,824,62180.4%33,168,03092.7%9,740,02311,459
うち２回接種完了者100,351,18079.2%33,051,14592.4%9,652,730
うち３回接種完了者32,749,79425.9%22,508,47062.9%92,162
日別の実績（ExcelExcelファイルを開く PDF別ウィンドウでPDFを開く）都道府県別等の実績（ExcelExcelファイルを開く PDF別ウィンドウでPDFを開く）
東京株式市場・大引け＝続落、ウクライナ情勢や原油高止まりを警戒 1年4カ月ぶり安値
3:36pm JST
［東京 ８日 ロイター］ - 東京株式市場で、日経平均は前営業日比４３０円４６
銭安の２万４７９０円９５銭と、３日続落で取引を終えた。ウクライナ情勢の不透明感や
原油価格の高止まりによる経済への悪影響が警戒され、相場の重しになった。心理的節目
の２万５０００円を寄付きから下回り、午後には４００円超安に下げを拡大して約１年４
カ月ぶりの安値を付けた。
朝方の日経平均は、心理的節目の２万５０００円を割り込んで寄り付いた後も下げ幅
を拡大した。２万５０００円を下回るのは２０２０年１１月以来で、連日の昨年来安値更
新となった。その後、前日までの大幅安を受けて自律反発狙いの買いが優勢となり、一時
プラスに転じる場面があったが勢いは続かず、短時間で再びマイナスに押し戻された。
ＷＴＩ原油先物は、前日につけた１バレルあたり１３０ドル付近からは低下し、この
ところの上昇基調に一服感が出たとの受け止めが広がった。ただ、１２０ドル付近では底
堅く推移しており「再上昇のリスクは拭えない」（国内証券）との警戒感も聞かれた。午
後には米株先物が小安かったことも、投資家心理の重し記事の全文
UPDATE 2-資源高でも予想インフレは低位、緩和縮小は適当でない＝日銀総裁
3:36pm JST
［東京 ８日 ロイター］ - 日銀の黒田東彦総裁は８日、参院財政金融委員会で、原油や穀物の価格が上昇しても、予想物価上昇率や賃金の伸びは低位にとどまっていると指摘。景気に悪影響を及ぼす金融緩和の縮小や金融引き締めは適当でないと述べた。一方で、ロシアの通貨ルーブルやロシア国債の大幅下落でロシアの通貨危機が「ないとは言い切れない」と警戒感を示した。
〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）
3:34pm JST
［東京 ８日 ロイター］ -
（金利は按分／全取、按分／全取利回り格差）
＜短期資金オペなど＞
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
２０２２年
３／１７ 米ドル資金供給 ３／１０ ４ ───＊
３／１６ 共通担保（全店） ３／ ２ ２６０１ ───
３／１１ 米ドル用国債売現先 ３／ ２ ２ ─０．１００
３／１０ 国債買現先 ３／ ９ ３００００ ─０．１００
３／１０ 米ドル資金供給 ３／ ３ ２ ───＊
３／ ９ 国債補完供給 ３／ ８ １２８ ─０．３５０
３／ ９ 国債補完供給 ３／ ８ ９ ─０．３５０
３／ ８ 国債補完供給 ３／ ７ １０ ─０．３５０
３／ ８ 国債補完供給 ３／ ７ ０ ───
＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞
スタート日 調節手段
ＢＨＰ、ウクライナ危機受けた商品価格の変動が事業に影響＝ＣＥＯ
3:24pm JST
［８日 ロイター］ - 英豪系資源大手ＢＨＰグループのマイク・ヘンリー最高経営責任者（ＣＥＯ）は８日、不安定なコモディティー（商品）価格が事業に「劇的な」影響を与えているとの認識を示した。ロシアのウクライナ侵攻を受けたインフレ懸念を指摘した。
アジア通貨動向（8日）＝総じて軟調、ルピアは高い
3:23pm JST
インドネシアルピアは０．２％上昇。ＡＮＺバンキング・グループのアジアリサーチ担当責任者によると、原油、パーム油、石炭価格の上昇で貿易収支が改善するとの見方が出ている。
東京外為市場・15時＝ドル115円半ばでもみあい、ドルと円の力拮抗
3:23pm JST
［東京 ８日 ロイター］ -
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後３時現在 １１５．４８／５０ １．０８５８／６２ １２５．４１／４５
午前９時現在 １１５．３６／３８ １．０８６４／６８ １２５．３４／３８
ＮＹ午後５時 １１５．２９／３２ １．０８５２／５６ １２５．１４／１８
午後３時のドル／円は、前日のニューヨーク市場終盤（１１５．２９／３２円）に比
べてややドル高／円安の１１５．４８／５０円で推移している。ウクライナ情勢に改善の
兆しがみられない中、外為市場ではドルと円が同時に買われ、ドル／円相場は方向感のな
い展開となった。
ドルは底堅さを維持しているものの、米長期金利の先高観測の後退などを背景にさら
なる上値追いは見込みにくいとの指摘もあった。
ウクライナ情勢への警戒感は根強く、為替市場だけでなく各市場で神経質な展開が長
引くとの見方も出ている。
マネックス証券のチーフ・ＦＸコンサルタント、吉田恒氏は、ほとんどのマーケット
がウクライナ情勢に過敏に
再送-UPDATE 1-ＡＮＡ、新ブランド国際線就航は23年度下期 低運賃と快適さ両立
3:21pm JST
［東京 ８日 ロイター］ - 傘下に全日本空輸（全日空）などの航空会社を持つＡＮＡホールディングス（ＡＮＡ）は８日、新たな中距離国際線のブランド名を「AirJapan（エアージャパン）」に決定し、２０２３年度下期に就航すると発表した。当初は早ければ２２年度の就航を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえて後ろ倒しした。需要の戻りが早いと想定している観光客などの取り込みを狙う。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反落で引け、長期金利は0.155％に上昇
3:19pm JST
［東京 ８日 ロイター］ -
＜１５：１０＞ 国債先物は反落で引け、長期金利は0.155％に上昇
国債先物中心限月３月限は前営業日比１１銭安の１５０円９８銭と反落して取引を終
えた。米金利が小幅ながら上昇する中、超長期債を中心に売り優勢の展開となった。新発
１０年国債利回り（長期金利）は同１．５ｂｐ上昇の０．１５５％。
ウクライナ情勢は依然として緊張感が強いものの、特段の材料はなく、新たな展開待
ち。原油価格の上昇も一服している。景気減速懸念とインフレ懸念が交錯する中、相場の
方向感は定まり切れていないが、いったん利益確定的な売りが強まったという。
一方、国債入札は順調な結果が続いている。きょうの５年債入札も無難だった。テー
ル（落札価格の最低と平均の開き）や応札倍率は前回とほぼ変わらず。市場では「前回よ
りも金利水準が下がったにもかかわらず、しっかりと需要がみられた」（国内証券）との
声が聞かれた。
前回の５年債入札（２月１５日）は、２０１６年に日銀がマイナス金利政策を導入し
て以降、初めて利回
ウクライナ危機、今世紀を「決定づける瞬間」＝ケリー米特使
3:17pm JST
［７日 ロイター］ - 米政権で気候変動対策を担うジョン・ケリー大統領特使は７日、ウクライナ危機は今世紀にとって「決定的な瞬間」になると指摘し、当面エネルギーコストの上昇と付き合うことになるにしても、問題の重要度は「これ以上ないほど大きい」と述べた。
米シティ、商業銀行部門で900人採用 今後3年間で
3:15pm JST
［７日 ロイター］ - 米シティグループは商業銀行部門で今後３年間に９００人を新規採用する。企業活動の拡大が見られる米国や中国、ブラジル、インド、西ヨーロッパ諸国を中心に人員を増やす。
トップニュース
午後3時のドルは115円半ばでもみあい、ドルと円の力拮抗 3:25pm JSTウクライナ危機、今世紀を「決定づける瞬間」＝ケリー米特使 3:22pm JST米シティ、商業銀行部門で900人採用 今後3年間で 3:19pm JST再送ＡＮＡ、新ブランド国際線就航は23年度下期 低運賃と快適さ両立 3:21pm JST情報ＢＯＸ：ロシア、ＳＷＩＦＴ代替手段に限界 決済コスト上昇不可避 3:13pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ656.70-3.27101,462,700
東京電力ホールディングス株式会社357.00-5.3118,641,200
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,440.00-2.9017,309,900
日本郵船株式会社11,220.00-6.5815,094,100
株式会社商船三井10,700.00-4.4613,221,800
野村ホールディングス株式会社476.20-3.1513,213,900
株式会社ジャパンディスプレイ39.00-2.5010,333,600
株式会社東芝4,043.00-4.762,614,100
株式会社キムラタン18.00+0.001,316,300
ティアック株式会社112.00-0.88355,200
