明日は「パラリンピックの開催日」なんですが・・・
遂にIOCオリンピック委員会は、侵略戦争に踏み切ったロシアと、
ベラルーシの選手について、個人の参加を認めていた判断を覆して、
「参加を認めない」との判断でぇ~す!
オリンピックに参加する多くの国の選手達は、侵略戦争を行う国の
選手との競技を拒否する選手が、極めて多い状況にあり、選手達の
安全を考えると、参加を認めないのが最善の対応と説明しています。
C国では、侵略戦争行為に関しての情報は、全てシャットアウトを
して、更にはロシアの侵略行為を正当化さえもしている状況下での、
オリンピック開催なので、オリンピック史上で「歴史的な最悪」の
大会となりました。
参加する選手の安全が、と~ても心配な大会になりましたねぇ~
最悪な大会も、安全で「無事に終了する」のを願っていまぁ~す!
C国での対応とは「国内の情報操作が可能な国」なので、罪も無い
一般の人々を武力で殺傷するロシアに対して、何もしないだけでは
無くて、ロシアの侵略戦争を助ける為の購買運動さえ、呼びかけて、
C国人は、購買運動に熱狂しているとの報道さえも「世界中を駆け
巡っている状況下」なので・・・
今までNATOには加盟してはいなかった多くの国々が、NATO
への加盟にも動き出している状況は・・・
ロシアも、C国でも、想定外の事態かと思われます。
停戦に伴う協議の開催でも、開催前には圧力をかけて、開催地でも
自分達には有利な場所のみと言う卑劣な対応には、世界中の人々が
「怒り出すのも当然」だと思います。
まぁ~ 停戦を模索する会談とは名ばかりなので、結果は見えては
いますが、会議の終了と同時に卑劣な武力行使に入る可能性が高い
状況下では、何の罪も無い弱い子供達や、庶民の命が奪われるのが、
悲しいですよねぇ~
国連決議を棄権した国々が「と~ても嫌いになった」私でぇ~す!
ウクライナから逃れて来た弱い人々には、暖かいスープを振る舞う
隣国のボランティアに、大きな声援を送りたいと思いまぁ~す!
頑張れ! ウクライナ!
平和を愛する世界中の人々も 大いに頑張れ!
アハハハ