226の青年将校が夢見た、北一輝の言う「国民の天皇」、露西亜に対抗する正しい北進とオーストラリアへの南進のセットが、やっと鬼畜米英が落ち目になったことで、今ごろ叶いつつあると言える。今が日本株は買いなのだ。コロナは塩野義などの薬開発で収束の兆しがあり、シナの露西亜化阻止の「国民会議」の方角に向かいつつある。プーチン&C国の過ちは、ニコライ2世と同じ、五輪ドーピング号国際世論の集中砲火=旗艦ワリエラ号沈没=日本海海戦の愚を犯し、日英→日米同盟の反対側=黒海艦隊の拠点ウクライナを犯したことだ。東亜の露西亜化を防ぐことに、総論さえ一致すれば、後は、神洲不滅のことはりが、本当に実現するだろう。昭和維新の夢幻に散った人々の誤算は「時期尚早」だっただけで、北一輝の「主のような戒厳令的権力=主権は、国民に由来する民主革命たるべきなり!」の正しい国体論に立ち返り、経済安全保障に乗った人に、神のご加護があるのは明白だろう。