審査で、過去に衆参議院選挙での1票の格差を合憲とした
判事を不信任にしています。
微力どころかほとんど意味がありませんが(><)b
そんななか、議員さんたちの間でこんな会話が、、
（ほぼフィクションです^^）
「役割もなく、ここんとこパーティーもできないし、暇ですな。」
「ほんと暇ですな～。」
「このままだとリストラされちゃうかも。」
「そりゃまずい。なにかせねば。」
「あからさまに自分らの既得権維持や保身が目立つのはまずい。」
「そうですな～。」
「とりあえず、例の10増10減のことにクレームつけるのはどうでしょう。」
「そうですなぁ。地方の意見が反映されなくなる、て理屈言えるし。」
「そのあたりを突破口に議員減らしにつながりかねない動きを阻止しましょう。」
「そうしましょう。がはは。」
「がはは。」
票の価値が半分以下の都会の意見は反映されなくてよいのでしょうか？？
既得権にしがみつく不労議員は落としましょう。
もともと余分なのだし。
検討会開くらしいので調べたら誰かすぐわかりますよ。
