どこの家庭や職場でもいたるところに時計がありますが、
時計がないと不安という方が少なくありません。
また、少し進ませたりして時間がずれた時計がいくつも
あり、どれが本当の時間なのか分からなくなってしまう
というケースもよくある話です。
時間を管理しているのか時間に管理されているのか分から
ない状況の人が少なくないように思う今日この頃です。
営業の仕事も締め切りがあります。これも時間管理の一種
です。
『余裕を持って月初めに計画通りに数字を遂行するもの』
『それとは逆に追い込まれて数字を仕上げるもの』
さまざまですが、営業ならではの一発逆転と言う醍醐味
もありますから面白いものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%A8%88
ところで、質問に対する答えから深層心理を明らかにする
心理テストの一つに「あなたにとって時計とはどんな存在
ですか?」というのがあります。
実はこの質問の答えは、その人にとって妻や夫あるいは恋人
がどのような存在であるかをあらわしているそうです。
皆様の場合はいかがでしょう?